26になっちゃいました。

2013年5月16日


いつの間にか26になりました。
あっという間の26年間。。。
この調子だとあっという間に人生終わると気が付いた、今日この日。

やりたい事は早く。
何事も待ってなんかいられない。
やりたい事は全てやっちゃうよ。待ってなんかいられない。
あとの残りの人生でれる事。そんなに多くはないだろう。
興味ある事。気になる事。まだ見た事が無い景色・食べ物・世界。
全部やれる事はやっちゃうよ。

やれる事。やれない事。
まだまだ分からないよ。そんな物。
全部やっちゃうよ。

親に生んでもらった事。
育ててもらった事。
今までに出会った全ての人達。
今の自分を構成するのに関わった、全ての物と時間と出会いに感謝。
そして自分という存在が、ここに存在する事に感謝。


自分は不自由なき先進国で生まれた。戦後の経済が安定した平和な国で。
今は食に困る事は無いし、外的から死の危険にさらされる事も無い時代。
そんな時代に生まれてきた自分に出来る事。
今はそんな時代に生まれて来たからこそ、迷う時間も多い。

今世界には人口70億もの人がいて、自分がやらなければ他の誰かがやる時代だ。
自分がやらなくったって、他の人がやるよ。
そんな時でも自分にしか出来ない事。それは自分がやりたい事じゃないかと思う。
自分がやりたい事は『自分自身』でしか出来ないし、
自分の願望を成し遂げるのは、自分自身にしか出来ない事。

自分自分うるさいが、他に代わりがいくらでもいるこんな時代だからこそ、
生きる事に何の不自由もない今だからこそ、
僕はそう思う。

世のため、日本のため。僕はそんな大義のためではなく、
自分のため。そして自分が大好きな人達に喜んでもらうため。僕は頑張るよ!



鶏の胸肉ついて色々と考えてみた。

2013年5月13日


最近鶏の胸肉について、ふと考える機会があった。

先週のホームステイ先の家族とその友達と、夜のディナーを食べた時の事だ。
鶏の丸焼きを切り分ける家の主が、『どこの部分が食べたい?』と僕に聞いてきた。
僕は『どこでも良いよ』と答えた。
実際どこでも良かったが、アスリート気触れの僕としては、胸肉で良かった。
日本では胸肉はあまり好まれないので、ここが日本だったら迷わず鶏胸肉で良いですと答えたが、ここはフランス。フランス人はどちらを好むのだろうか?
と言うのも、フランスのスーパーに並ぶ鶏の胸肉は、他の部位よりもなぜか高い事が多いからだ。

家の主は僕に笑顔を見せ、脚のもも肉の部分を取り与えてくれた。
それを見て、フランス人も大概の人は 脚のもも肉が好きなのだろうと感づいた。
じゃあ胸肉は?
最後に残った胸肉を、悲しそうに自分の皿に盛る家の主を見て、僕はそれを悟った。
僕も少し悲しい気持になった。
家の主は胸肉の皮の周辺の部位だけを食べて、あとの残りの筋肉の部分を残した。


僕は思った。
なぜフランス人は鶏胸肉がそんなに好きでは無いのに、鶏の胸肉が高価な値段で売られているのだろうかと?
もっと安ければ、普段から買うのに。その方が食事の管理も楽で良いのにと。
スーパーで売っている肉類は、全体的に日本よりも安いように思うし、わざわざ鶏胸肉を買う理由があまり見当たらない。

そして出した答えが。
鶏胸肉は、サンドイッチや サラダに使われているから、需要も多く値段も高い説。

そのままでは あまり美味しくは無いが、極上のオリーブオイルとチーズ。そして焼きたてのパンと挟めば美味しい!
需要があるから値段が高い。そうか。そういう事か!

しかし、何かが腑に落ちない。本当にそれだけの事なのだろうか?
スーパーにズラッと並んでいるのを見ると、一般家庭で普段から食べられているのではないだろうか? そこはどうなのだろうか?
ん〜〜。

そして思い浮かんだ、もう一つの説。
鶏のもも肉は骨が付いているから面倒くさい。
でも、胸肉は骨がついていないから簡単で面倒くさくない説。

これはかなり有力かもしれない。
フランス人はかなりの面倒くさがり屋が多く、まともに調理している姿を見た事が無い。
この時のディナーも、野菜の缶詰/鶏の丸焼き/チーズ/ケーキと、
全てがスーパーで買ってきた物。
基本的に調理。下ごしらえ、手の込んだ事をするのが苦手な風に思える。
失礼だが、ここフランスが世界三大料理の一画だとは思えない。
上流階級はどうかは分からないが、一般家庭では調理すると言うより、スーパーで出来合いの物を買って、買ってきた肉をそのまま焼いて出すだけと言った感じだし。
レストランも盛付けは綺麗かも知れないが、そんな大した調理してる所は少ない。

ん? ああ。
そうか。だからおいしいパンとチーズとオリーブオイルに挟むのか、、、

本当にそういう事なのかは分からないが、きっとそういう事だろう。
それでも飯が美味いという事が、世界三大料理と言われる所以かもしれない。
調理済み、もしくは調理しなくても美味しい料理が多い。

パンは凄まじく美味しいし、ケーキも美味しい。
ワイン・チーズも美味しい。オリーブオイル・ハム。甘いお菓子も美味しい。
世界に誇れる食材が豊富な国。
やっぱり世界三大料理の一画だわ。



フリーダム


今週は目的も意味も無い、中々のフリーダムな日々を過ごしました。

海へ行ってみたりとり、ホームステイ先の家族と親戚と一緒に飲んでみたりと。
そして、コーチのオリビエの家に行ってみたり、そこからクラブで踊ってみたりと色々です。
練習も略毎日て行った事の無い道を選んで走りに行きました。
目的や意味を求めない生活、本当に楽しいですね。
ゴールや完成が見えないのに、無限の可能性を感じる事ができる。
感じるがままに、全てを感覚に任せて、自遊無尽にイメージが広がる。

最近は自分が狭い世界に住んでいたように感じる。
せっかく海外に居ても、こんな狭い世界に住んでいては仕方がないなと感じる事もあった。
昔から小学校の学区外という制度(長野の小学校の登校エリア以外から保護者無しで出てはならない)が苦痛で仕方なかったのを思い出す。
そして今はもう大人で、そしてまだ心は子供だ。
だからこそ、高校卒業してからMTBを突然始めた。
周りもなぜ僕が自転車を始めたのか意味が良く分からなさそうだったが、実際 特に意味は無かった事を思い出す。
意味の無い事をするのが、ただ楽しかっただけ。

それじゃ〜。今は?
今は〜。
ん〜。

原点を忘れている。
でも思い出した!
ピッキッーーーン!!!

楽しんじゃうよーー!!!!



最近はイケてないゼ!

2013年5月 7日


今回もイケてないレースをしてしまった。不本意だ。

それでも、今回は身体疲労と精神疲労からの回復はできたし。

気持だけはイケイケなので、このノリでレースも以降ノリノリで行こうと思う。


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Coupe de France #2 - St. Pompon  - (エリート男子)  UCI Classe1- XCO

結果  86

開催日 5月5日(日)

開催地 フランス

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション 

コース始めに大きく上って、その後は細かい上りと下りを繰り返すコース。 

シングルは1本のラインをトレースする所が多かった。周回数は5周回。

 

 

  レポート

 

今回のCoup de Franceは、フランスのシーリーズ戦の第2戦目。

UCIカテゴリー1であると同時に、それ以上に意味のある、ハイ・レベルなレースだ。

自分は、今週はひたすら疲れから回復する事だけに専念した。

肩の調子も良くなり、長期の疲労も抜けて来ていると感じた。

 

今回のスタート位置は1列目。

レースのレベルは高いにも関わらず、前の列に並べるには理由がある。

フランス人はUCIポイントを持っていない人が多いのだ。トップ3〜7人位の人達が独占的にポイントを独占している。いわゆる貴族階級制度。

まあ、ともあれ自分には有利な条件。このレースは参加人数がとても多いので、シングルの混雑は本気で避けたい。

 

レースが始まる。

スタートは少しミスをしてしまったが、直ぐに立て上手く流れに乗る事ができた。前のポディションをキープしつつ、上りに入って行く。ここまでは調子は良かった。走れている。

シングルの上りに入り、少しずつリズムが崩れて行く。コースを上手く走れない。

バランス系のシングルでリズムを掴めず、少しずつ後退していく。

どうしても肩でバランスを取ってしまい、バランスが不安定だ。

そうやって自分がグダグダしているので、周りから無理矢理抜かされる。それで更にブレーキや 地面に脚を付く事を余儀なくされ、無駄な労力と時間を掛けて行く。

 

1周目が終わり、だいぶ疲労し切った感じだ。完全にやられている。

スタート・ゴール・エリアの平坦区間は我慢。平坦は遅くても仕方ないと割り切るようにしている。

その平坦区間で ボトルが飛んで行ってしまい、喉はカラカラになって行く。

そして2周目の上りは、完全に撃沈してしまった。脚は沈黙。ピクリとも動かない。

慌てず回復を待とうと思ったが、回復する気配は無い。

集中力の問題かと思ったが、そうでもない。

そう。もう脚が無いという悲しい事実。

スタートは良かったので、身体は回復している事は略間違いない。

という事は、強度に対応出来ていないという事だろう。

最近は全然強度を上げる事が出来ずにいたので、特にそういう事だろう。

 

付け加えになりますが、レース中にこんな事を考えている余裕は無い(上手く走れない事への怒りが込み上がりますが)。自転車がどうやったら進むのか考えて走っています。

 

その後はどうしょうも無い感じでレースは進んで行く。

どうしょうも出来ない感じと行った方が良いだろうか?

期末テストで、自分が全く勉強して来なかった科目内容が出て来た感じに近い。

何に集中したら良いのかすら分からずに、無力で何も出来ない状態だ。

これが期末テストだったら寝て過ごす所だが、レースはそういう訳にはいかない。

勉強してくれば済む話だと思いたいが、5教科をこなせる程の管理能力は僕には無い。

最終周回も最後の上りで倒けてしまい、泣きそうになった。

 

ゴール後はストレスで、暴食したが、今は落ち着いた。

成績にはストレスを感じるが、自分のエゴの為に頑張るしかないと。

まあ、考えて練習する必要は在るが、考え過ぎるとやり過ぎる傾向が在るので、今は考えないのが1番。

とりあえずは強度に慣れる必要がある。

他にもやるべき練習内容は在るが、こういう時はシンプルにするべきだ。土壷の時は色々とやり過ぎて、結局どれも上手く行かないパターンが多い。

シンプルに、分かり易く、課題は1つずつこなす。

今回の課題は回復。次は強度で覚醒。次は乗り込みだろうけど、今はまだ考えなくて良いとする。

あとは左脳に身を任せて、あるがままにドーパミンとアドレナリンを出せば良い。

 

しばらくレースは無いので、気持に余裕を持って、やるべき事だけをこなして行けば良い。

ジタバタしない。シンプルに考える。こなす課題は一つ。

先ずはコーチに相談だね。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR プロトタイプ
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XTR
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO PRO VIBEカーボンシートポストJ

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKレジモス ANCHORMTBチームカラー
シューズ     SHIMANO SH-M315

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(赤黒)・インナー

 サプリメント   SAVAS(明治製菓)

SAVASスポーツウォーター 2本(ボトル)

パワーアミノ2500     1本


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Croatia Cup - Vodice - (エリート男子)  UCI Class- XCO

結果  リタイア

開催日 428日(日)

開催地 クロアチア Vodice

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

 コースは地中海特有の石と岩の路面。スタート・ゴールエリアはジープロード。それ意外は延々とシングルの上りと下りが続くコース。

周回数は6周回。

 

 

  レポート

 

 スタート位置は2列目。

 今回もスタート・ゴールエリアのジープ区間以降は、ひたすらシングルが続く。

今回もスタートが重要という事だ。常々重要な事だがシングルが多く抜かし所が少ないだけに、更に重要だ。

 前日の試走で3周回。レース当日も、早朝とレース前のアップで、合わせて5周回のコース試走をしたので、ライン通りは大丈夫そうだ。

 スタート前に後輪から「シュッ!シュッ!」と異音がしたのが気になるが、駆動系を確認した所、何も問題は無く大丈夫そうだ。

 

 そしてレース・スタート。

 スタート直後の集団の動きは、上手く読めて良い感じだ。だが平坦のジープは苦手だ。

平坦区間で苦戦しつつも、何とかジープの上り区間まで来た。そして、ここからは短いジープの上り。シングルまでは重要なポイントだ。

 その上り入り口、コーナーを曲がってからの立ち上がりでの事だ。隣の奴が自分に勢い良く突っ込んで来たのだ。全然意味分からない。何なんだ?コイツ?

ハンドルやらが絡んで停止。怒りが込み上がる。何なんだコイツ?マジで?

 単に彼が走っている路面が悪かったという事で、自分が走っているラインに割り込みたかっただけなのだろうが、そう考えると更に腸が煮えくり返る。

お陰様で順位は最下位になり、おまけに右ブレーキの角度が意味の分からない事になっている。

 何は共あれ、この状況で今できる事は,少しでもライダーを抜かしてシングルへ入る事だ。

メカは大丈夫なのかと心配しつつも、とにかく走り出す。

それにしても腹が立つ。突然過ぎて、奴のジャージがどんなんだったかも覚えていない。

 怒りを覚えつつ、シングルへと入って行く。そして最近恒例の渋滞だ。

最近のスタートは何なんだ?と怒りを覚えつつも、そいつの横に居た自分が悪いので仕方ない。仕方ないが腹が立つ。

 

 そしてシングルを走って行く中、今度は後輪から「シュッ!シュッ!」という音が鳴り出した。

スタート前に聞いた音と同じ音だ。その音は次第に大きくなり、後輪タイヤの空気が抜けて来た。

パンクだったのか。。。

先程のクラッシュでローターが曲がったのかと思っていたが、まさかのスローパンクだった。つまりスタート前からパンクしていた穴が耐え忍び、今限界を迎えたのだ。

 後に確認した所、タイヤのサイド側が少し切れていたのが原因だったみたいだ。

どうせならもっと確りと切れていれば良かったのに。中途半端に持ち堪えるなよとタイヤに呟く。

 

 少しずつ空気は抜けて行ったが、何とか持ち堪えてテクニカルエリアに到着(善くぞ持ち堪えてくれた!)。

危うくフィードゾーンを通り過ぎそうになりヒヤッとしながらも、ホイールを探す。

どこだ?   

 今回フィードゾーンは2カ所あり、ビクターは最初のフィードゾーンにいるので、こちらには居ない。ホイールを見つけ、空気調整を済ませ、バイクにセット。再び走り出す。

 レースとしてはだいぶ終わってしまったが、この際関係無い。とにかく追い込み第一。

僕のレースへの意義はそこにあるので、この際関係無いという事。

 とは言いつつも、遅い選手が障害となり追い込み辛い。当たり前と言えば 当たり前だが、この位置を走っている自分が悪いので何とも言えない。

 

 2周目。ビクターにアーレンキーを用意してくれと叫びつつ、用意にモタ付くであろう事を予想し、結局止まらずに素通り。次の周回でアーレンキーを用意してくれている事を期待しつつ、やはりモタ付く事が予想されるので、乗車しながら力技で直そうと試みた。

少し良くなった気がするので、もうこのまま走る事にした。

 

 その後は一人旅。もしくは前が詰まる事の繰り返し。

最近、この土壷パターンが多過ぎはしないかとガックリもするが、土壷って言う位だから 土壷(最低の状況),そういう物だろ。とプラスに捉えるようにしている。

そのまま気持を高く持って周回を重ねて行く。

 

※付け加えになりますが、

昨日試走後に,ステムを一つ短いのにしたのだが、これが中々良い感じでした。

以前はハンドルまでの距離が長過ぎて,腕が伸び切った状態(ロックアウト)だったのが、少し腕に余裕が出来てハンドル操作と体重移動がし易くなった。

お陰様で下りも上りも、感覚が少し良くなったのを感じる事が出来た。

あとは上りで、前後への自由な重心移動と,引きとペダリングがリンク出来る様な,余裕を作るのみだ。

もっと伸び伸び走れるように出来たら、スピード面もそうだが、もっと楽にリラックスして走れるようになるはずだ。もっと改善が出来そうだ。

 

 そして周回を重ねての、最終周回での事。まさかの単独の大転倒。

今なぜ倒けたのかは、自分でも分からない。何でも無い所だ。

分かった事と言えば、フロントが何かに捕られて、コース横のゴツゴツ岩に向かって突っ込んだ事。そして打ち身が酷くて、とても痛い事だ。

そして前輪がパンクしている事も。終わった。。。

痛いし、立ち上がる気力がない。いや。立ち上がっては行けない気がした。

そこから静かに自分が走った路面を見つめながら、なぜ自分が倒けたのか原因が分からないでいた。

 土壷って,こんなもんかと思いながら、ゆっくりと立ち上がる。

左のお尻と,右肩が痛い。

バイクはパンクで走行不可能。バイクを押して行くだけの元気が無い訳ではないが、怪我が悪化する一方で、全く意味が無い。 静かにリタイアを決意。

 しかし、スタートエリアまでは,どうやって帰れば良いのだ?

どうして良いか分からずに,落胆していると、ボランティアの人が駆け寄ってくれ、車を用意してくれた。助かった。

車に乗せてもらい、ゴールエリアまで搬送して頂いた。

 

 今はもう出るタメ息さえも無い。

最後に倒けた原因は100%自分にあるという事。それだけに悔やまれるのだ。

 それでもタメ息が出なくなった理由は、この事態に絶望しているからでは無い。

余りに土壷過ぎて、逆にプラス思考になって来るのだ。

 自虐的要素(自ギャグ)が入っている時は、自分がプラス思考になっている時だ。

既に土壷の中、まだ骨壺に入って無いだけ自分は幸せではないかと。そう思える。

今回も死ななくて良かった。生きてて良かった!

 

さあ!次の週にはフランスカップがある!

とりあえず風邪直して、打ち身を直して、体力戻して、頑張っちゃうよ!

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR プロトタイプSサイズ
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XTR
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム100mm -5°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルティス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKレジモス ANCHORMTBチームカラー

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-1()
シューズ     SHIMANO SH-M315

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(赤黒)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

ピット・イン・リキッド  2本

ピットイン・ゼリーバー  1本

SAVASスポーツウォーター 3本(ボトル)

リカバリーメーカーゼリー 1本

パワーアミノ2500     1本



明日はフランスカップ!

2013年5月 5日


明日はフランスカップに出場して来ます。
今日はそのコースの方を試走して来たのですが、やっと肩の痛みが抜けて走れるようになり、一先ず安心です!

倒けた当日は動けなかったのが、一日一日が経つ度に肩の調子が確実に良くなって行くのを感じました。
一昨日はシッティングでジープロードが走れるようになり、 昨日は平坦でダンシングが出来るようになり、今日はついに下りも上りもダンシングも普通に走れるようになった。
1日1日でこんなに変るのかとビックリしています。

さて、あとは脚の方が回復してるだろうかだ。
今週は自分をオーバーワークと診断して、1週間とにかく低負荷で筋肉の回復に徹しました。

明日はどうだろうか? 行けるかな?
まあ、考えなくて良いさ。 走れば分かるさ。
いつ トライ? 明日 TRY!  
It try !!

ドーパミン出し切って来ます!

先週のレースレポートね


Croatia Cup - Vodice - (エリート男子)  UCI Class- XCO

結果  リタイア

開催日 428日(日)

開催地 クロアチア Vodice

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

 コースは地中海特有の石と岩の路面。スタート・ゴールエリアはジープロード。それ意外は延々とシングルの上りと下りが続くコース。

周回数は6周回。

 

 

  レポート

 

 スタート位置は2列目。

 今回もスタート・ゴールエリアのジープ区間以降は、ひたすらシングルが続く。

今回もスタートが重要という事だ。常々重要な事だがシングルが多く抜かし所が少ないだけに、更に重要だ。

 前日の試走で3周回。レース当日も、早朝とレース前のアップで、合わせて5周回のコース試走をしたので、ライン通りは大丈夫そうだ。

 スタート前に後輪から「シュッ!シュッ!」と異音がしたのが気になるが、駆動系を確認した所、何も問題は無く大丈夫そうだ。

 

 そしてレース・スタート。

 スタート直後の集団の動きは、上手く読めて良い感じだ。だが平坦のジープは苦手だ。

平坦区間で苦戦しつつも、何とかジープの上り区間まで来た。そして、ここからは短いジープの上り。シングルまでは重要なポイントだ。

 その上り入り口、コーナーを曲がってからの立ち上がりでの事だ。隣の奴が自分に勢い良く突っ込んで来たのだ。全然意味分からない。何なんだ?コイツ?

ハンドルやらが絡んで停止。怒りが込み上がる。何なんだコイツ?マジで?

 単に彼が走っている路面が悪かったという事で、自分が走っているラインに割り込みたかっただけなのだろうが、そう考えると更に腸が煮えくり返る。

お陰様で順位は最下位になり、おまけに右ブレーキの角度が意味の分からない事になっている。

 何は共あれ、この状況で今できる事は,少しでもライダーを抜かしてシングルへ入る事だ。

メカは大丈夫なのかと心配しつつも、とにかく走り出す。

それにしても腹が立つ。突然過ぎて、奴のジャージがどんなんだったかも覚えていない。

 怒りを覚えつつ、シングルへと入って行く。そして最近恒例の渋滞だ。

最近のスタートは何なんだ?と怒りを覚えつつも、そいつの横に居た自分が悪いので仕方ない。仕方ないが腹が立つ。

 

 そしてシングルを走って行く中、今度は後輪から「シュッ!シュッ!」という音が鳴り出した。

スタート前に聞いた音と同じ音だ。その音は次第に大きくなり、後輪タイヤの空気が抜けて来た。

パンクだったのか。。。

先程のクラッシュでローターが曲がったのかと思っていたが、まさかのスローパンクだった。つまりスタート前からパンクしていた穴が耐え忍び、今限界を迎えたのだ。

 後に確認した所、タイヤのサイド側が少し切れていたのが原因だったみたいだ。

どうせならもっと確りと切れていれば良かったのに。中途半端に持ち堪えるなよとタイヤに呟く。

 

 少しずつ空気は抜けて行ったが、何とか持ち堪えてテクニカルエリアに到着(善くぞ持ち堪えてくれた!)。

危うくフィードゾーンを通り過ぎそうになりヒヤッとしながらも、ホイールを探す。

どこだ?   

 今回フィードゾーンは2カ所あり、ビクターは最初のフィードゾーンにいるので、こちらには居ない。ホイールを見つけ、空気調整を済ませ、バイクにセット。再び走り出す。

 レースとしてはだいぶ終わってしまったが、この際関係無い。とにかく追い込み第一。

僕のレースへの意義はそこにあるので、この際関係無いという事。

 とは言いつつも、遅い選手が障害となり追い込み辛い。当たり前と言えば 当たり前だが、この位置を走っている自分が悪いので何とも言えない。

 

 2周目。ビクターにアーレンキーを用意してくれと叫びつつ、用意にモタ付くであろう事を予想し、結局止まらずに素通り。次の周回でアーレンキーを用意してくれている事を期待しつつ、やはりモタ付く事が予想されるので、乗車しながら力技で直そうと試みた。

少し良くなった気がするので、もうこのまま走る事にした。

 

 その後は一人旅。もしくは前が詰まる事の繰り返し。

最近、この土壷パターンが多過ぎはしないかとガックリもするが、土壷って言う位だから 土壷(最低の状況),そういう物だろ。とプラスに捉えるようにしている。

そのまま気持を高く持って周回を重ねて行く。

 

※付け加えになりますが、

昨日試走後に,ステムを一つ短いのにしたのだが、これが中々良い感じでした。

以前はハンドルまでの距離が長過ぎて,腕が伸び切った状態(ロックアウト)だったのが、少し腕に余裕が出来てハンドル操作と体重移動がし易くなった。

お陰様で下りも上りも、感覚が少し良くなったのを感じる事が出来た。

あとは上りで、前後への自由な重心移動と,引きとペダリングがリンク出来る様な,余裕を作るのみだ。

もっと伸び伸び走れるように出来たら、スピード面もそうだが、もっと楽にリラックスして走れるようになるはずだ。もっと改善が出来そうだ。

 

 そして周回を重ねての、最終周回での事。まさかの単独の大転倒。

今なぜ倒けたのかは、自分でも分からない。何でも無い所だ。

分かった事と言えば、フロントが何かに捕られて、コース横のゴツゴツ岩に向かって突っ込んだ事。そして打ち身が酷くて、とても痛い事だ。

そして前輪がパンクしている事も。終わった。。。

痛いし、立ち上がる気力がない。いや。立ち上がっては行けない気がした。

そこから静かに自分が走った路面を見つめながら、なぜ自分が倒けたのか原因が分からないでいた。

 土壷って,こんなもんかと思いながら、ゆっくりと立ち上がる。

左のお尻と,右肩が痛い。

バイクはパンクで走行不可能。バイクを押して行くだけの元気が無い訳ではないが、怪我が悪化する一方で、全く意味が無い。 静かにリタイアを決意。

 しかし、スタートエリアまでは,どうやって帰れば良いのだ?

どうして良いか分からずに,落胆していると、ボランティアの人が駆け寄ってくれ、車を用意してくれた。助かった。

車に乗せてもらい、ゴールエリアまで搬送して頂いた。

 

 今はもう出るタメ息さえも無い。

最後に倒けた原因は100%自分にあるという事。それだけに悔やまれるのだ。

 それでもタメ息が出なくなった理由は、この事態に絶望しているからでは無い。

余りに土壷過ぎて、逆にプラス思考になって来るのだ。

 自虐的要素(自ギャグ)が入っている時は、自分がプラス思考になっている時だ。

既に土壷の中、まだ骨壺に入って無いだけ自分は幸せではないかと。そう思える。

今回も死ななくて良かった。生きてて良かった!

 

さあ!次の週にはフランスカップがある!

とりあえず風邪直して、打ち身を直して、体力戻して、頑張っちゃうよ!

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR プロトタイプSサイズ
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XTR
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム100mm -5°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルティス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKレジモス ANCHORMTBチームカラー

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-1()
シューズ     SHIMANO SH-M315

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(赤黒)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

ピット・イン・リキッド  2本

ピットイン・ゼリーバー  1本

SAVASスポーツウォーター 3本(ボトル)

リカバリーメーカーゼリー 1本

パワーアミノ2500     1本