ワールドカップ・アメリカ・ラウンド

2014年8月13日


ワールドカップ・アメリカ

UCI World Cup #6 - Windham, NY

結果 62  -1ラップ

開催日 8月10日(日)

開催地 アメリカ Windam,NY

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

ワールドカップの中ではテクニカルセクションが少ない、日本のコースプロフィールに似たレースコース。

コース全体の流れとしては、序盤はひたすら上りが続き、ちょっとした下りを挟んで頂上まで上って行く。後半はひたすらダラダラとゴールエリアまで下ってくる。シングルは横移動のフラットが多く、ペダリングを入れながら走る場面が多かった。

周回数は7周回。

 

レポート

 

 今年2度目のワールドカップ・アメリカ・ラウンド。

このコースは3年前に1度走った事があるが、今年も変らないコースプロフィールとなっていた。

 前日のミーティングでは周回数は6周回。しかしレース直前に周回数が変更となり、7周回に増えた。6周回であれば完走の自信が十分にあったので、少しショックだ。

萎える間もなくレースはスタート。

 

 今回のスタートコースは安定した上りでコーナーも少なく路面が安定した芝のため、少しスピードが遅い様に感じる。スピードの変化が無いので皆横一列になって隙間が生まれないので抜かして行けない。

 やや低速のトルクを掛ける場面が続き、その走りに上手く対応出来ず順位は略変らず進んで行く。1周目が終わり2周目に入るがリズムは未だ掴めずに、少しずつ後退を始める。

 路面の凹凸に合わせる事ができない。試走では上手く行っていたので、出来ない訳はない。

 

 3周目。凹凸へのリズムが掴めずやや心が萎え始めて来ていたが、現地日本人の応援に後押しされ再び踏み始めると、急に調子が良くなって来た。

 脚が攣る様な感覚があるのの(実際に攣った事無いけど)、ペダリングのリズムを少し遅くする事でトルクが掛かり始め、凹凸にリズムが乗って来た。呼吸も急に楽になった。

 既に2周回分のタイム・ロスをしているため、80%カットに大手が掛かっている。

 余計な考えを振り払い、全日本からの課題である集中力に意識を集中。

 そこからは下りも上りも調子が良く、少しずつだが順位も上がって行く。

これが最初から出来ればなぁと、ふと思ってしまうが、とにかく今は集中。

 後半は気持良く順調に走りを進めて行く。

 途中からは上りでもロックアウトを解除する様にして凹凸に対処。始めはダンシングの振りのリズムが掴めなかったが、これもゆったりと走る事で良い方向へと向かって行く。

 

 6周目。ファイナルラップに入れるかどうかの大詰め。既に9:30の遅れが出ている。

考えるのも面倒くさいので、とにかく集中を切らさない様に急ぐ。

 しかし6周回目を終えた所で、残念な80%カット。

 

 スタートからこういう走りが出来ていたらなという気持と、周回数が6周だったらなという気持。

 3周目からの調子は良かったので、これが最初から出来るように改善していきたい。

脚が攣るような感覚が出てくると調子が良くなる事が多い事に今回気が付いたので、今度はアップでトルク掛けるメニューをこなしてからレースに出ようと思う。

 

 今回は久しぶりの海外遠征であったからだろうか。

やっと新鮮な気持で遠征をする事ができた。

楽しく、且つ向上心も持つ事が出来ているので、本当に良い遠征だったと思える。

課題もシンプルに捉える事ができていると思えるので、次のレースに向けて修正をして行きたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

SAVASピット・イン・リキッド 2本

 

ワールドカップ・カナダラウンド


ワールドカップ・カナダ大会

UCI Mountain Bike World Cup XCO in Mont-Ste-Anne

結果 80

開催日 8月3日(日)

開催地 カナダ モンサンタン(Mont-Ste-Anne)

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

コースはテクニカルなロックセクション・ジャンプ・バンプと盛りだくさんなコース

 

レポート

 

今年初参戦のワールドカップ。今回のコースを走るのは、これで3度目となる。

コースプロフィール・地形共に、何となくイメージは頭に入っている。

コース自体はワールドカップの中でも難しい内容になっている。

ロックセクションやプッシュエリアが多く、上りに関してもロックなセクションが多く、下り上り共にテックニックなコース。

 

スタートはワールドカップにしては落ち着いたスピードでのスタートになった。

集団が散らないので前へは上がって行けない。所々混雑を要しながらスタートループと1周目を走って行く。

今回のレースはいつものワールドカップより落ち着いて走る様に試みた。

コースの上り・平坦がテクニカルなので、いつも以上に余裕が無いとミスが多くなる。

 

2周目に入り、流れが落ち着いては来たが上手くスピードに乗って行けない。

余裕が無い訳ではないが、テクニック面で走りが上手く行かず、追い込めてない。

1周辺りに、上りで3〜4カ所くらい脚を付く・押す場面があり、タイム・ロスは否めない。

集中力に関しては乱れる場面が少なく良い傾向だが、上りセクションや細かい繋でのテクニックに大きい差を感じた。

特にテクニカルなセクションに置けるペダリング技術が劣っていると感じた。

 

3周目途中。少々のトラブルはありながらも坦々と走って行く。

決して苦しい走りをしている訳ではないが、上りに対する余裕が無い。

もっと上りで抜重するテクとトルクがあればと思う。

 

次の4周目の終わりには、マイナス3ラップで80%カット。

ワールドカップの厳しさは十分に理解しているので、特にショックは無いが、以前より感じれる事は多い。感じた事は確りと少しずつ修正し、イメージ通りの走りに少しでも近づけたいと思う。

次週にはアメリカでのワールドカップが控えている。

こちらのコースは、ワールドカップの中ではテクニック・セクションが少なく、日本に近いコースプロフィールなので完走できるチャンスは高い。

確り体調を整えて、イメージする練習をして、次のレースへと挑みたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

SAVASピット・イン・リキッド 3本

 

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