CJ-1 富士見大会(春)

2015年6月 3日


CJ1第3戦目 富士見パノラマ大会(春)

結果 2位

開催日 5月31日(日)

開催地 長野県富士見町 富士見パノラマスキー場

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション

コースは上りも下りもとにかく、ちょこまかしている。スピードやパワーを活かして走るのにはコーナーの角度がキツ過ぎる印象。加点方式というよりも減点方式のコースレイアウトに感じた。周回数は6周回。

 


 

 

 

使用機材


バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR  
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 73bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト    
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

ケミカル    ホルメンコール

        ルーベエクストリーム(チェーンオイル)

        ダートプロテクター(ギア・メタルパーツのコーティング用)

        スポーツポリッシュ(フレーム用撥水・防汚れコーティング)

        アクアスピード(フレームへのコーティング)
        ノーフォグ(アイウエア曇り止め)

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6〜8本?

ピットリキッド     3本

パワーアミノ2500    1本

SAVASプロ リカバリー プロテイン 1食分

 



レポート

 八幡浜からは基本休みを重視して過ごして来た。

 レース前日の試走では、筋肉の張り?でペダリングの動きが悪くて試走時の印象は悪かったが、前日のJoesakuさん(ジョウさん)のマッサージで腰の筋肉の張りを取る事で、当日のウォームアップ時にはだいぶ動きが戻って、走る気持が湧いて来た。

 

 スタートは確りとペダルキャッチをして走り出すが、加速する為のスペースに先に入られてしまい、そこから加速して行く事ができない。


富士見スタート.jpg

写真:中村さん


 確りとペダルをハメてから加速をして行く事に最近は重点を置いていたが、今日のみんなは気合いが入っている。最初の踏み出し1歩目が早い。

 健さんが1番手に上がったので、先々週の反省を活かして自分もとりあえず2番手まで順位を上げ、安全を確保する。

 まだシングルまで距離があったので、1番手に上がりシングルへ入る。

 シングルのラインが2つに分かれる所で健さんが抜かしにかかり、ちょいちょいバチバチやりながらシングルを下って行く。

 下りでは健さんが先頭で2〜3度オバーグリップをして、3度目くらいに軽い転倒で詰まったので、それを抜かして先頭で走って行く。

 

 シングルの上りに入り、まだ数人のパックで進んでいる。下りで詰まったからかな?細かいコーナーが多いので加速を活かし切れていないのだろうか?

 

富士見11.jpg

 写真:綾野真さん


 1周目を終えての2周回目。後方に亮さんがいる事を認識。

 とりあえずチームメイト2人パックで進んでいるので大きい障害は無い。駆け引きも必要ない。

 コースと向かい合って前進を繰り返すのみ。

 フィードはとにかくスピードが乗ってしまうので大変だった。周回で何度も取り損ねもあり、今回は喉の乾きと空腹感も多かった。

 

 3周目。下りをいくつか攻めても曲がり切れない印象が強かった。スピードが乗るコースだが、スピード乗ると曲がり辛い印象だ。頑張ってスピードを出しても体力消費の割には合わないかもしれない。


中村さん富士見2.jpg

写真:中村さん


富士見2.jpg

写真:伊東秀洋さん

 

 上りはいくつか進んでいる感覚が少ない箇所が多く、今後の課題を実感する事ができた。

脚に負担ばかり掛けて踏み切れていないイメージが強く残っている。進んでいる実感が少なく、もっと踏み切って脚が回るような感覚が欲しい。


富士見なかむらさん3.jpg

写真:中村さん

 

 もう少しギアを落とし吹かし気味にして回転でトルクを駆けるか、もしくはもっとスピードが乗る事で脚が回る・踏み切れるようにするか...。たぶんその両方を同時進行が望ましいと思われる。

 脚が回れば、筋力への負荷が減り → 脚が温存される → その分の体力を上手く運用してスピードを綺麗に乗せて → さらに脚が回る・踏み切れる事で筋力の負担が減る → スピードが乗る →楽できる → レースが早く終わるのという理想のルーティーンが完成する。

 その為のステップアップには、今よりもペダルの回転力でトルクを駆ける能力と、要所要所のトップスピードを上げてスピードで上り切る能力。ギアに負担が掛かった時でも踏み切るような筋力が必要性かもしれない。

 

 

 4周目。筋力の消耗が激しい。ダンシングを入れたりしてリズムの試行錯誤をするがシックリ来ない。今日のダンシングが悪いのか?それとも路面のリズムがダンシングのリズムと合わないのか?筋力の無駄使いが多いのか?路面のグリップ感が少ない。


富士見佐野さん.jpg

写真:佐野さん

 

 シッティングでも軽いギアでの回転数リズムが路面と合わないので、どうしても踏んでしまう傾向が強い。

 

 5周目。あ...。まだ2周回あるんだね...もう疲れた。

しかし疲れている今だからこそ踏む事に意義がある。もうこうなった場合は脚回すとかリズムとか関係無いので、最後の追い込みに入る。しかし下りは速度が上がるとグリップの限界を越えがちになるので疲れる。


富士見6.jpg

写真:伊東秀洋さん

 

 上りは脚の消費が激しいので新しいリズムの取り入れや発見をする事ができない。ひたすら踏む事に従事する。

 

 6周目。奥の上りで亮さんがアッタクをし、僕の先頭先攻は終了。

 加速するための脚は残していないので、あとは流しになるが、踏むのを止めると疲れがどっと来るので淡々と踏んでゴールを目指した。しかしリフト下の坂は脚が止まりそうだった。


富士見7.jpg

写真:伊東秀洋さん


 ここの坂・斜度を攻略する事が次回の一番の課題になりそうだ。ここは踏んでギアを駆けるよりも、回転力でトルクを駆ける感覚を身に付けたい。

 


 今回は積極的に走った事で色んな情報は得る事ができたと思う。

 余裕が無いからこそ、その中に余裕を見いだす発想やヒントが生まれ、効率性と改善点がどこに有るのかを感じる事ができるのだと思う。

 多少の無駄脚やミスは次へのステップであり、必要なプロセス。


 このレースである程度自分を表現できたのではと思う。

 今回得たものを次の全日本選手権で、感じるがままに表現したい。


富士見1.jpg


 ありがとう!


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