イスタンブール大会・レースレポート

2016年4月 6日


UCIカテゴリー1 トルコ・イスタンブール大会

結果 9位

開催日 4月3日(日)

開催地 トルコ・イスタンブール

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション

コースは上りが少なく、緩くて細かいアップダウンが多いレイアウト。コースの所々の上りには小さくきめ細かいガタガタのバンプがあり、拾い易い。一箇所 斜度の緩い長い上りがある。周回数は7周+ほぼ一周に近いスタートループ1周。

 

・レポート

 

 アップの感覚は疲労気味。あまり力が入らず脱力気味だ。

 正直これではレースを走れる気がしない。しかしレースを欠席する訳には行かないし、ちょいUCIポイントを貰う為、そして無駄なく迅速にレースを終える為に、ここで集中を切らす訳には行かない。気力と集中力を失った時のレースほど、長く精神的な苦痛を伴う時間帯は他に存在しない。

 

 スタート15分前にドタバタとちょいトラブルで焦ったが、今日のレースは萎えて集中を切らさない事が一番大事なので、あまり気にせず気さくにやり過ごす。

 スタートは一番左からスタートした。コース内の左側でカメラ構えって突っ立っているトルコ人がスタート後もコースから退かず、自分が走るラインを塞がれたので仕方なくブレーキで1度減速してから、肘と肩で彼を退かしてまた加速して進んで行く。

 次トルコのレースでまた同じシチュエーションになったとして、彼が再び同じ過ちを繰り返すのならば、私は最大出力と速度のまま、無慈悲に彼の肋骨数本をハンドルでエグる事になるかもしれない。アーメン。

 

 スタートループは誰一人コース内容を知らない。ループは本コースの途中から同じルート。

 今日は調子が悪い事もあり、直ぐに脚がパンパンに浮腫んで、緩長い上りで順調に後退。

 コース・ルートも大きく間違えて進み、更に大幅後退。コーステープ張ってない上に、矢印が違う方向を向いている。が、しかし その矢印に誘導されたのは自分だけ。スタートループだけ違うルート使うのかと思った。もう訳分かんないし、グダグダな流れだ。

 ループを終えての1周目からは、ある程度いい加減に走って、落ち着いて流れが良くなるのを待つ。ただでさえ疲労しているので、流れが少し良くなるまで待つ。

 今回一番希少なものは体力(脚の筋疲労による疲れ)なので、とにかく踏まない。頑張らない。気張らない(アンチ気合)。怒らない。そして、優しく。スムーズに。楽して。リズム良く。適当な加減を探りながら取り組んで行く。

 周回の後半は、楽して走る為の力の加減とリズムが良くなり(学習)、鬼ダレ・ライダーを抜かして順位とペースを少しずつ上げて行った。

 コース上で応援してくれるノリの良いトルコ人と周回毎に仲良くなりながらリズムを作り、希少な体力を温存して、後半は比較的気持ち良くリズムを作れたと思う。

 

 結果は9位。

体調が良ければ、高出力で楽して走ろうと思ったのだが、まあ仕方ない流れもあって疲労し切っているので、日本へ帰ったらしばらくは練習をサボって、ゴヤーを植えて、その他園芸を謳歌させ、3週間後のオーストラリアのワールドカップまでには完全回復を果たしたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

ピットインゼリーバー     3本

SAVASプロ リカバリー プロテイン 1食分

アミノ2500

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