CJ1富士見(春)大会レポート

2016年5月31日


CJ1富士見(春)大会

結果 3

開催日 5月29日(日)

開催地 長野県富士見町 富士見パノラマスキー場

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

コースは以前よりもコンパクトになり、コーナーが細かくて少しスピードが乗せ辛い印象。

シングルは縦の動きが減って、横系の細かい切り返しが多い。最近のXCOには少ない動きとコーナーの切り返しが多いので、最近のライダーにはリズムが掴み辛いかもしれない。コーナーも点で当てて曲げる様なポイントも少なく、草や腐葉土のフカフカした路面が多いのでハイグリップする箇所が少ない。上りは以前よりスピードが乗り易い斜度、もしくは斜度の短い上りが増えた。しかも急斜度の手前は下りで勢いを付け易くなっているため、無酸素パワーで上り切るインターバル・コース。個人的には好きなコース・レイアウトになっている。

 

富士見スタート.jpg

写真提供: 三島文豪さん

 

・レポート

 当日のレース前のアップの感覚は気怠く力が入り辛かった。

 八幡浜の後は高強度のインターバル練習を3回入れて、無酸素領域・解糖系の出力アップに努めた。その成果あってインターバル練習時の出力と掛かりに手応えがあったものの、レース前には怠さも同時に出て来ていた。

 

 スタートはさぞかし掛かりが悪いかと思ったが、思ったより力が入る。

 とりあえず前と離れない様に走って行く。

富士見7 Alisa Okazaki.jpg

写真提供:Alisa Okazakiさん

 

 コースの長い中盤から終盤の急斜度の短い上りでは出力が一気に上がる。この賭け所で先頭から徐々に置いてかれて行き、終盤の急坂で完全に距離が離れる。力が入らない。

 この様なシュチュエーションで鬼もがきをする為にインターバル・トレーニングで速筋線維に喝を入れたのに、その速筋性は沈黙し、身体はまだ大興奮と無酸素に達して無いまま離れて行く。あのインターバルの苦しい強度と興奮から冷め、沈黙と静かなダンシングで前を追って行くレース展開。

富士見9.jpg

写真提供:岩島さん

 

先頭とのあまりの無酸素の出力の差に絶望感は否めない。

 冷めたレース展開はしたく無いが、興奮に必要な強度が足りていない。強度不足ではあるがペースはこれ以上落とせないので、ペースを確保してキープ。ダンシングなどを混ぜてペースが落ちないようリズムを作る。

富士見6.jpg

写真提供:伊東秀洋さん

 

 中盤でリズムをやや崩したものの、最終周回はペースのリズムを戻して、ペースをキープ。

 3位でレースを終えた。

 

 アジア選手権からの見事なまでの空振り三振を決め、笑えないほど最悪の印象だけを残して3レースを終えた事は間違いない。

 しかし私は図太いので、あまり気にしない。

 いや。気にして無い事は無いが気にしない。

 練習は十分にした記憶があるので、焦る気にはならない。

 レース成績だけが僕の全てを物語ってくれるツールとなる事は間違いない。

 私はレースに力をシフトし、私はより図太くなる。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル7本

ピットインリキッド     3本

SAVASプロ リカバリー プロテイン 1食分

アミノ2500     1本

VAAM          1本

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