CJ1妙高競争報告

2016年9月28日


CJ1妙高大会

結果  3

開催日 9月24日(土)

開催地 新潟県妙高市 妙高杉ノ原スキー場

天候  曇り

 

コースプロフィール / コンディション

コースはマッドでヌタヌタな所が多く、一部は田んぼクラスのスライム状態。

根っ子や石などの表面ツルツル系コースというよりは、ヌッタン・ヌッタン系のヌメリ込み系コース。スキー・ゲレンデを主に使った、日本伝統のノスタルジックなコースだ。

周回数は7周。


みょうこう6.jpg

写真提供全て:Sumpuさん

 

・レポート

 

 前日は寝付くタイミングを逃し、寝不足でテンション低めで当日を迎えた。

とは言え、先々週の時よりだいぶ体調も回復して、コンディションは右肩上がりで良くなって来ている。アップの感触も悪くない。

 唯一雨による影響が心配されるが、レース当日は雨が上がり、寒さの心配は無い。

前日の雨によるコースの荒れ具合が気になるが、前日の試走の段階で言えば、問題は無く走れた。

 

 スタートはそこそこに入って行き、登り終わりのチョイ踏みで前へ出ようとしていたら、予想以上の路面の荒れ具合に苦戦し、前へ出れず仕舞いでタイミングを逃す。

 そのまま泥に圧倒されながら、抜かすタイミングが分からないまま、ズルズル走りながら、コースの流れも踏み所もラインも分からず困惑。


みょうこう5.jpg


 1周回を終えて周辺人が落ち着いた所で、踏んで大丈夫な場所と、NGのデスゾーンを見分けるために試行錯誤。

 2〜3周回は創作的に、グリップする所はダンシングで、グリップしない所はシッティングでと、振り分けて走行リズムを工作。


みょうこうしゃしん2.jpg


 トラクションがかかる場所を積極的に探し使い、ダンシングをゴリゴリ行使し、

 はたまたトラクションがかからないデスゾーンではひたすらセクションが終わるのをグッと待ちて、堪え難きを堪え 忍び難きを忍び、泥のエリアの通過までグッと耐える作戦。

 

 しかし、ダンシングにて体力を積極的に使い攻勢に出るも、深き泥のエリアにおいて我が動き止められ、またそこに多くの体力を費やすも、バイクは前へとは進まず。

 泥においても、そうでないエリアにおいても、膨大な体力を費やすばかりで、休む事を知らず。

 なれば体力の均衡はとれず、泥沼の長期戦を戦い抜く持久力ここに有らず。

 泥沼での体力の均衡を維持できぬ今、このまま持久戦を戦い抜く事は困難と成りて、ダンシングを緩めざるを得ず。無念と致すところ。


Sumpuみょうこうしゃしん4.jpg


  後半はダンシングのペースを抑えて、泥のセクションに体力を回して現状維持に専念。

 結果は3位。

 


 

今後の泥レースでの走行能力を上げて行くためには、泥レースにおけるテクニックなど含めた予知能力を上げる必要がある。そのために色々なパターンと数を学習するのが良い。

となると、手っ取り早く簡潔なのはシクロクロスのレースへの参加と、そこでの小さく・細かく・たくさんのチャレンジの積み重ねによって得られる予知能力。

 辻浦さんの様な、泥コースの予知能力を得る為には、泥で数々のシチュエーションでたくさん遊んでセンスを磨くべきなのだろう。


 次は2週間後の一理野大会。こちらも雨で路面が荒れる事が多いので嫌になりそうだが、一先ず良い体調で迎える事ができる様に努力して行きたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG−5
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル7本

ピットインリキッド     3本

アミノ2500     1本

VAAM          1本

レースレポート白馬

2016年9月16日


CJ1白馬大会

結果  6

開催日 9月11日(日)

開催地 長野県白馬村 クロスカントリー競技場スノーハープ

天候  曇り

 

コースプロフィール / コンディション

コースは略マッド。滑り易い所も多く、特に木質の根っ子・ラダー・丸太などが滑り易くて走り辛かった。長い登りは少なく、アップヒルが数ヶ所。ジープの砂や微妙なマットな登りではダンシングがやや進まない印象。周回数は6周。

 

・レポート

 全日本選手権から2ヶ月近い間が空いての、今回の白馬大会。

 全日本選手権後からは、練習や休養のバランスが上手く行かないまま時は経ち、今回の白馬の大会を迎えた。当然自分の中で今回の印象は良く無い。

 しかしこれも仕事なので、少しでも稼ぐ為の努力をして行くだけである。

 

 スタートの脚の回り自体は良い。

 しかし急な登りでは脚にダメージが来るので、トルクを掛けない様に走行。

 登りからアリ君が先行し、時くんがそれに乗って一緒に飛び出す。

 自分は登りに入った所でスピードを落としていたため反応がさらに遅れ、それに引き換え脚の疲れの反応は早いので、踏み過ぎない様調整しつつ詰めるが、シングル出口の泥の溝と側溝の丸太に前輪を取られている間にまた差が開き、それと同時に脚のリミッターを感じたので、それ以上踏まないよう走りを進める。

 

 リミッターを超えないよう様子を見ながら1周回。

 ラダーや木の根が滑り、ラインもどこを走るか迷える中、2周目へと入って行くが、とにかく走り辛くてリズムが掴めない。

 脚の感じも良くは無いので、無理に体力でのゴリ押しをする気も無く、しかし路面の感覚も掴めず、リズムも掴め無い。ペースを安定的に上げるには先ずコースを攻略しないと行けない。

 その2周目の、シングルのラダー出口で前輪が滑り転倒。


白馬写真3.jpgのサムネイル画像     白馬写真1 Sumpuさん.jpgのサムネイル画像白馬写真4.jpgのサムネイル画像     白馬写真5.jpg

後でコケた写真見るとウケるw

写真提供:Sumpuさん


ハンドルが少々曲がったので、自力でハンドルを直そうとしたが、力ではどうにもいかなかったので、落としたサイクルコンピューターを拾い上げテクニカル・フィードを目指す。テクニカルフィードでハンドルを直し、再び走り出す。

 

 その後もコースのリズムは掴めず、根っ子と木材類でフロントが滑りっぱなしで、リズムが掴めないまま進行して行く。

 シングルのテクニカルな根っ子の登りでも毎周回フロントが滑って登れず、ロスがどんどん大きくなる。

 その押しで付いた、足の裏の土でペダルがハマらず、下りでミスしたり、ペダルが外れてドロップオフで転倒してしまったりと散々な内容だった。

 白馬写真2.jpg

 レース後半になり、レース前に危惧していた脚の前腿が、やや攣る様な感覚で収縮して登り辛かった。まあ予測通りの反応ではある。

 結果は6位で終了。

 

 

 

今回のレースは、①体調管理と、②コース攻略(テクニック)と、③タイヤ選択の3つに課題がある。

 

②コース攻略では、雨やマッドでのテクニックの経験が足りていなくて対応できず、ペースやリズムを作る事が出来なかった。

 これに関しては、レースが無い期間に,雨の日などにマッドな常設コース(特に根っ子などのあるスリッピーなコースが適切)を走るなどして感覚を養うのが良い。

 

③タイヤの選択に関しては、他のライダーからの指摘なので詳しくは分からないが、タイヤのブロックのノブが高いと濡れた根っ子などの木質が滑るという話をいくつか聞いたので、次回機会があれば試してみようと思う。

 

①疲労の上塗り期間が長引いてしまったので、この疲労が長期的に固着しないかが心配だ。

 全日本選手権の2週間後に感じていた疲労から、この様な悲観的なシナリオをある程度直感していた。

 疲労因子に対応するために、身体が疲労感を出して興奮や精度を落としていたが、そのまま高い強度を実施しようとしたため、末端以上に中枢にも反発的なストレスがかかり続け、今となっては睡眠なども浅くなってしまい、回復因子が弱い。

 疲労因子を減らす事も必要だが、それ以上に今は回復能力が低くなっていると思われる。

 先ずは中枢神経・自律神経の調子を整える事が必要となり、その為には生活のリズムを整える必要があるが、生活のリズムが整わなくなる原因は自律神経の乱れなので、ぐるっと回ってどうどうめぐりとなる。

 という事で結局は、何も深く考えずに、ただ自分の直感に従ってやるのが、今は一番のストレス・フリーで回復が早いと結論付けたいと思う。

次からは自分の直感を、行動や計画に強く反映したいと思う。

 

 

 

 

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG5
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

パワーメーター パイオニア 


サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     3本

アミノ2500     1本

VAAM          1本

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