八幡浜のレースレポート。

2017年4月26日


CJ-U 八幡浜大会

結果  全体で5位。エリートクラスで4位。

開催日 2017年4月23日

開催地 愛媛県八幡浜市 市民スポーツパーク

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

去年と変わらないコース。

 

 

☆レポート

 今年最初のレースとなる八幡浜大会。

 UCIポイントや賞金が日本のレースの中では、全日本選手権の次に大きいレースなので、出来るだけ良い順位で数字を稼ぎに行きたいレースの1つだ。

 ここ2週間は調子を崩して怠かったので、ギリギリまでダラダラして、余計な力や体力を使わないようにして、レースまで努力をしない事に努めた。

 前日の試走は良い感覚が戻って来ていた感じも有ったが、当日のアップは身体がやや重くキレを感じない。まあ、そんなもんだろと切り替えて、力を抜いて数字が少しでも上がる事に期待する事に集中。


佐野 光宏 八幡浜写真1.jpg

写真提供:佐野光宏さん

 

 スタートの感じはややキレが無いが、脚の疲労感は思いのほか感じない。

 最初のシングルは2番手で入り、様子を見ながらシングルを下って行く。

 シングルの登りで、良いタイミングが有ったので1番手の中原くんを抜かして、とりあえず先頭を走ってみる。

 前半区間のシングルの急な登りは、波長が会わず、後輪が滑ってしまいトラクションが掛からない。

 努力や気合いでどうにもならない事がある事を、長い年月を掛けて知ったので、慌てずに登りが終わる事を静かに待つ。

 グランドを出た所で時くんに抜かされ、桜坂でも数名に抜かされて、どんどん順位後退するが、慌てずトラクションを最優先に走って行く。

 先頭集団から溢れたライダーを交わすのに少々効率が悪くなってしまうが、ロード区間や勢いで登れる区間を利用して、先頭集団に追い付いたり、急な登りでまた離れたり、勢いを使って追い付いたりを繰り返して、ぼちぼちとレースが進んで行く。


八幡浜写真 宮田裕樹1.jpg

写真提供:宮田裕樹さん

 

 

 何だか特別苦しい事は無いのだが、集団内だとリズム波長が合わず、個人的にシックリと来ない。

 勢いを使ってサクッと登りたい区間で集団が詰まってしまったり、登りのトラクションが掛からない区間で集団が活性化する事が多いので、何だか一緒に走り辛い。

 

 そんなこんな僕がやっている内に、先頭パックの方では、若者が脚の削り合いをして行き、積極的に踏んだアリ君が先に疲労して、先頭集団から脱落して行く。

 その辺りから先頭集団も疲労して、ペースも少し落ちて来ていて、勢いを使って走る場面以外でも前が詰まる場面も次第に多くなって来た。

 しかし急な登りに入るとトラクション不足に陥り、集団後方だと前と離れてしまう状況は個人的には変わらないので、トラクションが掛かり辛い所は出来るだけ勢いを使って走りたいという個人的なニーズを満たす為もあって、タイミングみて先頭で走る様にして行く。


写真1.jpg

 

 桜坂でタイミング良く抜かせたので、そこから勢いを使って踏んで行く。

 

 

 そのまま後ろとタイム差も少し付いてきたので、個人的なリズムと勢いで緩急を付けて走り、差が少し開いて行く展開に進展。

 

 そこから単独走行になってしまい、何だか落ち着いてしまって、何だか集中力に欠ける。

 コーナーは少しプッシュする様にして、走りに集中力を高めようとしたが、それが逆に仇となりて、ラスト周回で思わずズッコケてしまう。

 

 はあ、駄目だなと少し正気を取り戻しつつ走り出したものの、ハンドルが右に大きく曲がってしまっていて、これじゃあ走れねぇやと思い、一度止まって脚に挟んで直そうとするが戻らず、木を当てがって思いきり左に戻して再スタートしたら、今度はハンドルが左に大きく曲がっており、少し走るがこれじゃあ走れねぇやと思い、再度木に当てがいハンドルを右に戻し、今度こそ正気なハンドル角度に戻って来たが、そんな事をしている間に順位が3位に落ちてしまうが、損な事を気にしている場合でねえ。数字を少しでも獲得する為に気合い注入で、ラストスパートを掛けに入るが、先ほどの落車でエンドが曲がってしまっていたようで、チェーンがギアとスポークの間に挟まるので、後輪を一度外してチェーンをハメ直すハメになってしまう。

 直すのにモタついている場合でねえが、ハマってしまったチェーンを、ハメ直すのに手間取ってしまい、更に順位を2つ落とすハメになる。

 とりあえず再スタートでゴールまではローギアを封印して走るが、結果は5位で、数字とテンションが大幅にダウン。

 

 不注意でiPhoneを便器の水の中に落としてしまったような心情だ。

 ZONEに入れない心の散漫さは直していかないといけないが、身体の調子は悪く無いと思うので、とりあえずは休んで次のレースまで自分らしくダラダラとしながら集中して行きたいと思います。

 ありがとうございました。


写真2.jpg

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     4本

アミノ2500     1本

VAAM          1本

« 常夏のThailandからの、 真冬のJAPAN。 | メイン | ブログもレポート書くのも面倒くせぇ、 »

  • ANCHOR
  • OGK
  • adidas
  • holmenkol
  • savas
  • SHIMANO
  • WaveOne