面倒くさくてブログに上げていなかったレポート①

2017年7月27日


2017 MTBアジア選手権大会

結果  6位

開催日 2017年5月14日

開催地 中国 南京市

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

コースは前半から中盤以降までは急斜度の登りが多く、長い登りや下りは無い。

基本は1分〜2分以内の短めの急坂を繰り返す、大きめのアップダウンのイメージ。

下りは狭く細かいコーナーや小さいアップダウンが多く、作り込んであるコースだが、基本的にはダイナミックな下り・スピードの出る下り、自然に出来たような根っ子や岩のセクションは少ない。周回数は6周。

 

アジア選手権写真2.jpg

 

アジア戦写真1.jpg

 

☆レポート

 

 レース前の感覚は少し怠めで、太陽の暑さで脚はやや腫れぼったい感じだ。

 氷で身体を冷やしながら、スタート地点へと着く。

 

 スタートのペダルキャッチはミスしたが、その割にはロスは最小限で上手く回収して走り出して行く。

 スタートループを終えて本周回へと入って行く。

 少し身体の動きが鈍いが、まあまあのポディションでコースを進んで行く。

 しかし下りのロックセクションでラインをミスしてしまい、軽くクラッシュ。

 すぐに走り出すがハンドルが木に少し接触したので、ブレーキやシフトレバーの位置がズレてしまい、ズレてしまったブレーキレバーの位置を下りで戻しながら、ブレーキして下って行く。

 シューズのバックルも衝撃でズレてしまったので登りで締め直そうとするが、なかなかバックルに手が届かない。登りながらだとペダリングしながらになるので、なかなか手も届かずグダグダで順位をどんどん落とす。

 登り終えても直せないので、一度ペダルを止めて直視して確認してみたら、バックルが先ほどの接触した衝撃で飛んで行ってしまっている。それは直せないわ、という事でそのまま走って行く。

 

 予備のシューズはさすがにテクニカルフィードには持って来て無かったので、アジア選手権は これにて終了かとも思ったが、とりあえずそのままレースを走って行く。

 

 そのまま2周目へと入って行く。

 意外にバックルが壊れていても走れる事に気が付き、シューズは少しカパカパして走り辛くもあるが、次第にパカパカ言わさずに走るコツも掴めて来て、コースのリズムも少しずつではあるが掴めて来た。

 試走中の走行感覚と、レース本番で走る時の走行感覚が毎回違うので、いつも修正するのに時間が掛かってしまう。

 試走時と、どうしてもリズムやスピード感や突っ込み方、目線が変わってしまうので、この修正に掛かる時間は勿体無い。このロスを解消する方法をもう少し考えて行かなければと思いました。

 さて、それは置き、、、3〜4周目にかけてやっとコースを上手く走れている感じを獲得し、次第にテンポを上げて行く。

 

 しかし5周目からハンガーノックになって来て、最終周回の6周目で完全なガス欠状態に陥り、スカスカ状態。

 とりあえず5番順位を走る中国人に追いついたものの、もう戦うエネルギーは無く、朦朧とする集中力と意識の中で、ただゴールだけを目指して走って行く。

 結果は6位でフィニッシュ。

 

 終わった直後は、あまりの空腹感で何の力も湧かず、ただただ疲労感と無気力感に満ち溢れていた。

 食べる気力も失われてしまうほど空腹になってしまったので、レース直前やレース中におけるエネルギーの確保を、この先もっと重要視していこうとも思いました。

 

 

 色々な物事を上手く噛み合わせて行く事の難しさは 毎回身に沁みて感じる事ではありますが、それらを上手く現実世界で実現させる事は、毎度の事ながら上手くいかない。

 一つ一つの物事が普遍的では無い中で、常日頃変わって行く状況や複雑な相互関係に対応し、その変化や次々に生まれてくるネック全てに対応するのは不可能だ。

 しかし一人当たりに割り当てられる身体や脳は一つしかなく、あらゆる制限の中でそれらを遣り繰りしなければならないので、無いものねだりをせずに、もっとも費用対効果が大きい所だけに絞って取り組んで行こうと思いました。

 想像力は無限の様に湧き上がるが、時間・体力・資本は無限の様には湧き上がらないので、無限の様に湧き上がる想像力から わずかばかりの行動を選択して費用対効果を上げて行く事に尽力していきたいと思うこの頃。

 

 

 

いつもたくさんのサポートとご支援を、ありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     4本

アミノ2500     1本

VAAM          1本

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