トルコ遠征。レース②

2017年11月 3日


UCI C-2  Salcano MTB Cup

結果  

開催日 2017年 10月 22日(日)

開催地 トルコ Konya

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

 コース内は路面が荒れている所も多く、長い登りは無い。短い上り下りと横の繋ぎで出来ているコース。

 周回数は前日のレースよりも1周回少なめの、スタートループ1周+7周回。

 

 

☆レースレポート

 

 今回のスタートは前日に落車をした事を反省し、今日のスタートは恐る恐る石畳の坂へ入り、コーナーを曲がる。

 とりあえずループは先頭で走っておき、本周回に入った所で3番手くらいに位置取りをして、レースの流れを伺う。

 

 半周回した辺りで前を走る2番手ライダーが下りで先頭から千切れ、それを抜かして前を追うが詰める事が出来なかった。

 2周目から他のライダーと2人で走って行くが、1周回目後半に先頭に追い付こうとして少し踏んだ事でペースが乱れ、リズムを崩して路面の凸凹リズムに合わせる事が難しくなり、2位ライダーからも千切れ、3番手で単独で走る事になる。

 

 ペースが崩れてリズムを路面に合わせられなかったので、少しペースを下げて先ずはリズムの回復を図る。

 その後はリズムも少し回復できたが、後ろとも前とも離れてしまい、単独でひたすら3番手で走る事となった。

 単独な事と、前日の反省もあってこの日は前日よりも少し腰を労った走りをした。

 ギア比も適正比で走る事ができたので腰を痛めずに、とりあえず3位でゴールする事となった。

 

 思ったよりも前日のレースの疲労が少なかったので良かった。

 しかし昨日のスタートの反省からレース序盤に遠慮した走りを続けてしまったので、もっと守らずに砕けた走りで馬鹿になれるよう、見境の無い練習をしようと思う。

 

 

 最近は自分らしさというものをすっかり見失っていたと思う。

  どういう走りで自分を表現したいのか?

 よりも、どうやったら成績が出るか?に考えが集中してしまっていたかもしれない。

 

 ただ、成績を出すためにどういう走りをするかだけでは、最高の走りを表現できないのかもしれない。

  レースは自分というものを全力で表現する為の。自分らしさを全力で打つけるための場でもある。

 その戦いの中でしか生まれない最高の走りもある。

  どれが良いとか正しいとか無いと思うけども、

  常に自分らしいアプローチで、全力で取り組まないといけないと改めて気がつく事ができました。


 

 今シーズンもたくさんのご協力とサポートをありがとうございました。

 そしてたくさんの応援をありがとうございました。

 自転車で繋がっている全ての人にありがとうと感謝を伝えたいです。

 来シーズンもみんなが集まり、騒ぎ、喜び、盛り上がり。それぞれが満足できるような、

 最高のシーズンになるよう心より楽しみにしております。

 ありがとうございました。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス ZONYK PRO(調光)

ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル7

アミノ2500     1本

トルコ遠征。レース①


UCI C-3  Salcano MTB Cup

結果  

開催日 2017年 10月 21日(土)

開催地 トルコ Konya

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

コース内は路面が荒れている所も多く、長い登りは無い。短い上り下りと横の繋ぎで出来ているコース。周回数は前日の告知では5周回という事だったが、スタート直前に急遽変更されて、スタートループ1周+8周回。

 

☆レポート

 今回トルコにて参加するレースは、土曜日にカテゴリー3、日曜日にカテゴリー2のレースという行程で、2日間で同じコースを使って2回のUCIレースが行われる。

 今回は脚の調子も気分も軽かったので、この日のレースは久し振りにスタートで全力を出してみようかなと思いスタート地点に立つ。

 

 特にスタートして直ぐ右に折れてからの最初の石畳の登りは、比較的坂が短く、路面のトラクションを考慮しなくて済むので、自分にとってモガキ切るのには丁度良いものとなっている。

 しかもこの日のレースはカテゴリー3で、次の日がカテゴリー2なので、今日は特にポイントを強く意識せず前半で死亡しても問題無いというカテゴリーに入る。

 

 今日は玉砕ありきで、鼻息も荒く。スタートの笛の音にいち早く反応して、鬼加速して石畳の坂へと曲がるコーナーへ先頭で入って行く。

 そしてコーナー立ち上がりを思いっきり踏んだら、後輪が石畳の上をスリップしてハイサイド食らい、そのままスッテンコロリンで石畳を滑って後方を向く姿勢で、皆のスタートを路面角度から見守るという経験からレースは始まった。

 

 レースは20秒の間も無くして終わり、また玉砕からレースはスタートした。

 ハンドルも曲がってしまい、リアメカやエンドが曲がってしまい、とりあえず左に大きく曲がったハンドルを沿道に当てて力で直そうとするが、右に行き過ぎ。

 何かこんなこと前にもあったなぁとか何とか思い出しながら、とりあえず走り出し。

 身体が痺れたので止まり。チェックしたが何とも無さそうなのでまた走り出し。

 最初のフィードゾーンまで行き、止まり。

 小林さんにリアメカとエンドをハンドパワーで無理やり直して貰い、その間にハンドルを直して、再スタートし。

 

 これでだいぶ変速が出来る様になった。何とか完走までは行けそうだ。

 でも、さすがにビハインドが凄過ぎてポイント圏外だけど、今日は玉砕する日と決めていた事もあり、これも死亡遊戯の一環だと思って死者としての再スタートとを切る。

 

 今回のコース、とりあえず路面のバンプが激しくて腰がヤバイ。

 バンプの凸凹に合わせるためギア比を常に重めにして踏む事を意識。

 トラクションが掛かり辛いフカフカな登りは重めのギアでダンシングをして、とにかく全力で踏む。

 変速も落車の影響で一箇所どうしても入らないギア比があるので、そこはいつもより一段重いギアでとにかく踏む。そしてとにかく踏む。

 そして腰が死亡。

 

 腰がヤバイ。とにかく腰がヤバイ。スタートゴールエリアで周回数を示すフリップを見て残りの周回数を確認する。残りあと4周回。

 自分の置かれた状況を再確認する。腰は植物状態。腰はヤバイ。腰は限界。腰は無理。

 とにかく死んだ魚の様な目で4周回を走り切り、この日のレースは終わった。

 

 とにかく腰が痛い。腰の疲労感。絶望感。

 疲労し切ってヤル気が出ない。大人しくケバブ食って早寝でこの日は終わった。

 

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス ZONYK PRO(調光)

ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル8本

アミノ2500     1本

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