全日本選手権のレポート

2017年7月27日


MTB全日本選手権大会

結果  5位

開催日 2017月23(日)

開催地 長野県諏訪郡富士見町 富士見パノラマスキー場

天候  晴れ

 

コース・プロフィール / コンディション

 上りの区間が長い印象のコース。当日のコース状況は、前夜から降った雨の影響で滑り易くなっているが、路面はそこまで泥にはなっていない。

 コース路面は結構凸凹としていて、硬いハードな路面区間が多く、スピードを乗せ辛い。

 凸凹の処理で脚や腰に疲労が溜まり易いコースという印象。

 細かいアップダウンは少なく、上り区間が長くダラダラと続くので、爆発力よりも持久力勝負な印象。

 

☆レポート

 佐野光宏さん写真6.jpg

写真提供:佐野光宏さん

 

 スタートは集中して走り出す。とにかく心を無にして気合いとか展開とか無しにして、自閉的な集中で、心静かに走って行く。

 途中のシングルで前に入られるが、それも気にしない事にして自閉的に走って行く。

 前を走る選手が上りでミスをして、先頭と離れるが、今回のテーマは無神経に集中する事なので、何も考えずに走って行く。

 2周目に入り、1周目に感じていなかった疲労感が出てくる。先頭とも一気に差が開く。

 先程よりもスピードが落ちて来ているため路面の凹凸を拾い易く、脚と腰に負担が掛かる。途中からまた集団になり一緒に走って行く。

 ミスもあったりしながらで、集団がバラけたり、追い付いたり離れたりを繰り返しつつ、レースは進む。

 

佐野光宏さん写真5.jpg

写真提供:佐野光宏さん

 

 暑さもあり、上手く路面を捌けなかったりして、徐々に疲労は溜まって行く。

 それでも、どんな状況でも心を無にする事が今回のテーマなので、とにかく何も考えないで集中して走って行く。

 

宮田 裕樹さんしゃしん1.jpg

写真提供:宮田裕樹さん

宮田裕樹さん 写真2.jpg

写真提供:宮田裕樹さん

 

 それでも身体が動かなくなって来て、ついにラスト周回に入る前にはハンガーノックになる。力と意識が遠のくで、それでも無になる為にできる限り瞳を瞑って、無だけに意識を集中させて走る様にした。

 

佐野光宏さん 写真4.jpg

 

 結果は5位で散々な内容だった。

 

 何も考えずに走ったので、展開はあまり覚えていない。

 ただ沢山の方々にサポートと応援をして頂いたのに、この様な結果を残してしまい、無念としか言いようがない。

 

 ただ最近は無的な集中を感じてきているので、強い想いや言葉などの『意識』的な邪念を排除し、ただ静かに集中して無心に取り憑かれようと思う。 

 

 たくさんのご声援とサポートをありがとうございました!

 沢山の応援が、力になり嬉しかったです!

 これからは確りと後半戦に向けて、無心で集中したいと思いますので、今後ともご声援よろしくお願い致します!

  ありがとうございました!!

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     4本

アミノ2500     1本

VAAM          1本


面倒くさくて上げてなかったレポート②


CJ-1 田沢湖大会

結果  2位

開催日 2017年7月17日(月)

開催地 秋田県仙北市 田沢湖スキー場。

天候  曇りのち晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

レース当日は、前日の大雨によってマッドコンディション。

コースプロフィールは、アップダウンは少なく、登り基調と下り基調と比較的ハッキリ分かれている感じで、最近のトレンドであるダイナミックなセクションや起伏の激しさはないが、比較的流れが作ってあり面白い。

コースは、マッドコンディションになり易いエリアと、そうでないエリアとでハッキリと分かれていて、交互にやってくる。

 

☆レポート

 

 スタートは、まあまあのポディションで走って行く。

 マッドセクションに入り上手くトラクションが掛からないが、いつもの事なので慌てず、トラクションが掛かる所だけパワーを解放する様にして走って行く。

 からの、登り終わってからのシングルでミスを連発して遅れる。

 泥のコースには苦手意識しかないので、まあ慌てず、集中だけして、とりあえず走る。

 

 中盤から後半に掛けてのシングルで、泥に遊ばれ全然走れないが、泥が苦手なのはいつもの事なので、頭を禅(Zen)にして無の境地で遊ばれる。

 まあ走っている内に、力を出して進むポイントと進まないポイントが分かるので、それまでは心を無にして遊ばれるエリアを学習し、遊ばれないエリアだけダンシングでもがく様にした。

 今回のレースから機材に少し変更を加えたのだが、ダンシングの感覚がしっくりと来る。

 アホみたいにダンシングし易くなったので、グリップが良い上りではダンシングの一つ覚えで走れた。

 

 結果は2位だが、久しぶりに踏めたのでとりあえずは良かった。

 ダンシングもやっとまともに出来る様になったので、次の週末に控えている全日本選手権でも、無の境地で踏んで行きたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル5本

ピットインリキッド     2本

アミノ2500     1本


面倒くさくてブログに上げていなかったレポート①


2017 MTBアジア選手権大会

結果  6位

開催日 2017年5月14日

開催地 中国 南京市

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

コースは前半から中盤以降までは急斜度の登りが多く、長い登りや下りは無い。

基本は1分〜2分以内の短めの急坂を繰り返す、大きめのアップダウンのイメージ。

下りは狭く細かいコーナーや小さいアップダウンが多く、作り込んであるコースだが、基本的にはダイナミックな下り・スピードの出る下り、自然に出来たような根っ子や岩のセクションは少ない。周回数は6周。

 

アジア選手権写真2.jpg

 

アジア戦写真1.jpg

 

☆レポート

 

 レース前の感覚は少し怠めで、太陽の暑さで脚はやや腫れぼったい感じだ。

 氷で身体を冷やしながら、スタート地点へと着く。

 

 スタートのペダルキャッチはミスしたが、その割にはロスは最小限で上手く回収して走り出して行く。

 スタートループを終えて本周回へと入って行く。

 少し身体の動きが鈍いが、まあまあのポディションでコースを進んで行く。

 しかし下りのロックセクションでラインをミスしてしまい、軽くクラッシュ。

 すぐに走り出すがハンドルが木に少し接触したので、ブレーキやシフトレバーの位置がズレてしまい、ズレてしまったブレーキレバーの位置を下りで戻しながら、ブレーキして下って行く。

 シューズのバックルも衝撃でズレてしまったので登りで締め直そうとするが、なかなかバックルに手が届かない。登りながらだとペダリングしながらになるので、なかなか手も届かずグダグダで順位をどんどん落とす。

 登り終えても直せないので、一度ペダルを止めて直視して確認してみたら、バックルが先ほどの接触した衝撃で飛んで行ってしまっている。それは直せないわ、という事でそのまま走って行く。

 

 予備のシューズはさすがにテクニカルフィードには持って来て無かったので、アジア選手権は これにて終了かとも思ったが、とりあえずそのままレースを走って行く。

 

 そのまま2周目へと入って行く。

 意外にバックルが壊れていても走れる事に気が付き、シューズは少しカパカパして走り辛くもあるが、次第にパカパカ言わさずに走るコツも掴めて来て、コースのリズムも少しずつではあるが掴めて来た。

 試走中の走行感覚と、レース本番で走る時の走行感覚が毎回違うので、いつも修正するのに時間が掛かってしまう。

 試走時と、どうしてもリズムやスピード感や突っ込み方、目線が変わってしまうので、この修正に掛かる時間は勿体無い。このロスを解消する方法をもう少し考えて行かなければと思いました。

 さて、それは置き、、、3〜4周目にかけてやっとコースを上手く走れている感じを獲得し、次第にテンポを上げて行く。

 

 しかし5周目からハンガーノックになって来て、最終周回の6周目で完全なガス欠状態に陥り、スカスカ状態。

 とりあえず5番順位を走る中国人に追いついたものの、もう戦うエネルギーは無く、朦朧とする集中力と意識の中で、ただゴールだけを目指して走って行く。

 結果は6位でフィニッシュ。

 

 終わった直後は、あまりの空腹感で何の力も湧かず、ただただ疲労感と無気力感に満ち溢れていた。

 食べる気力も失われてしまうほど空腹になってしまったので、レース直前やレース中におけるエネルギーの確保を、この先もっと重要視していこうとも思いました。

 

 

 色々な物事を上手く噛み合わせて行く事の難しさは 毎回身に沁みて感じる事ではありますが、それらを上手く現実世界で実現させる事は、毎度の事ながら上手くいかない。

 一つ一つの物事が普遍的では無い中で、常日頃変わって行く状況や複雑な相互関係に対応し、その変化や次々に生まれてくるネック全てに対応するのは不可能だ。

 しかし一人当たりに割り当てられる身体や脳は一つしかなく、あらゆる制限の中でそれらを遣り繰りしなければならないので、無いものねだりをせずに、もっとも費用対効果が大きい所だけに絞って取り組んで行こうと思いました。

 想像力は無限の様に湧き上がるが、時間・体力・資本は無限の様には湧き上がらないので、無限の様に湧き上がる想像力から わずかばかりの行動を選択して費用対効果を上げて行く事に尽力していきたいと思うこの頃。

 

 

 

いつもたくさんのサポートとご支援を、ありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     4本

アミノ2500     1本

VAAM          1本


ブログもレポート書くのも面倒くせぇ、

2017年7月21日


明後日の7月23日に、富士見パノラマスキー場で全日本選手権大会が控えています。
先週の田沢湖の大会で「ブログにレースレポート上げてよ」と言われたので、久しぶりに今日レポートを上げようかなとブログのページを開いたものの、、、
今日はもう眠くて面倒くせえので明日やるかな...
明日早く起きれたら...

少しはやる気でるかなぁ。。
という事で寝ます。

八幡浜のレースレポート。

2017年4月26日


CJ-U 八幡浜大会

結果  全体で5位。エリートクラスで4位。

開催日 2017年4月23日

開催地 愛媛県八幡浜市 市民スポーツパーク

天候  晴れ

 

コースプロフィール / コンディション

去年と変わらないコース。

 

 

☆レポート

 今年最初のレースとなる八幡浜大会。

 UCIポイントや賞金が日本のレースの中では、全日本選手権の次に大きいレースなので、出来るだけ良い順位で数字を稼ぎに行きたいレースの1つだ。

 ここ2週間は調子を崩して怠かったので、ギリギリまでダラダラして、余計な力や体力を使わないようにして、レースまで努力をしない事に努めた。

 前日の試走は良い感覚が戻って来ていた感じも有ったが、当日のアップは身体がやや重くキレを感じない。まあ、そんなもんだろと切り替えて、力を抜いて数字が少しでも上がる事に期待する事に集中。


佐野 光宏 八幡浜写真1.jpg

写真提供:佐野光宏さん

 

 スタートの感じはややキレが無いが、脚の疲労感は思いのほか感じない。

 最初のシングルは2番手で入り、様子を見ながらシングルを下って行く。

 シングルの登りで、良いタイミングが有ったので1番手の中原くんを抜かして、とりあえず先頭を走ってみる。

 前半区間のシングルの急な登りは、波長が会わず、後輪が滑ってしまいトラクションが掛からない。

 努力や気合いでどうにもならない事がある事を、長い年月を掛けて知ったので、慌てずに登りが終わる事を静かに待つ。

 グランドを出た所で時くんに抜かされ、桜坂でも数名に抜かされて、どんどん順位後退するが、慌てずトラクションを最優先に走って行く。

 先頭集団から溢れたライダーを交わすのに少々効率が悪くなってしまうが、ロード区間や勢いで登れる区間を利用して、先頭集団に追い付いたり、急な登りでまた離れたり、勢いを使って追い付いたりを繰り返して、ぼちぼちとレースが進んで行く。


八幡浜写真 宮田裕樹1.jpg

写真提供:宮田裕樹さん

 

 

 何だか特別苦しい事は無いのだが、集団内だとリズム波長が合わず、個人的にシックリと来ない。

 勢いを使ってサクッと登りたい区間で集団が詰まってしまったり、登りのトラクションが掛からない区間で集団が活性化する事が多いので、何だか一緒に走り辛い。

 

 そんなこんな僕がやっている内に、先頭パックの方では、若者が脚の削り合いをして行き、積極的に踏んだアリ君が先に疲労して、先頭集団から脱落して行く。

 その辺りから先頭集団も疲労して、ペースも少し落ちて来ていて、勢いを使って走る場面以外でも前が詰まる場面も次第に多くなって来た。

 しかし急な登りに入るとトラクション不足に陥り、集団後方だと前と離れてしまう状況は個人的には変わらないので、トラクションが掛かり辛い所は出来るだけ勢いを使って走りたいという個人的なニーズを満たす為もあって、タイミングみて先頭で走る様にして行く。


写真1.jpg

 

 桜坂でタイミング良く抜かせたので、そこから勢いを使って踏んで行く。

 

 

 そのまま後ろとタイム差も少し付いてきたので、個人的なリズムと勢いで緩急を付けて走り、差が少し開いて行く展開に進展。

 

 そこから単独走行になってしまい、何だか落ち着いてしまって、何だか集中力に欠ける。

 コーナーは少しプッシュする様にして、走りに集中力を高めようとしたが、それが逆に仇となりて、ラスト周回で思わずズッコケてしまう。

 

 はあ、駄目だなと少し正気を取り戻しつつ走り出したものの、ハンドルが右に大きく曲がってしまっていて、これじゃあ走れねぇやと思い、一度止まって脚に挟んで直そうとするが戻らず、木を当てがって思いきり左に戻して再スタートしたら、今度はハンドルが左に大きく曲がっており、少し走るがこれじゃあ走れねぇやと思い、再度木に当てがいハンドルを右に戻し、今度こそ正気なハンドル角度に戻って来たが、そんな事をしている間に順位が3位に落ちてしまうが、損な事を気にしている場合でねえ。数字を少しでも獲得する為に気合い注入で、ラストスパートを掛けに入るが、先ほどの落車でエンドが曲がってしまっていたようで、チェーンがギアとスポークの間に挟まるので、後輪を一度外してチェーンをハメ直すハメになってしまう。

 直すのにモタついている場合でねえが、ハマってしまったチェーンを、ハメ直すのに手間取ってしまい、更に順位を2つ落とすハメになる。

 とりあえず再スタートでゴールまではローギアを封印して走るが、結果は5位で、数字とテンションが大幅にダウン。

 

 不注意でiPhoneを便器の水の中に落としてしまったような心情だ。

 ZONEに入れない心の散漫さは直していかないといけないが、身体の調子は悪く無いと思うので、とりあえずは休んで次のレースまで自分らしくダラダラとしながら集中して行きたいと思います。

 ありがとうございました。


写真2.jpg

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR Di2 M9050シリーズ

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG-5
シューズ     SHIMANO SH-XC900-S B

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

VVAMウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     4本

アミノ2500     1本

VAAM          1本


常夏のThailandからの、 真冬のJAPAN。

2017年2月 9日


常夏のタイから、真冬の日本へと帰って来ています。
この時期の日本はというと、こたつから出るのが心惜しく、愛しく、嫌で嫌で離ればなれなんて絶対に考えられないという季節ですね...
そう...ここ松本も例外に非ず。

練習へ行くのには大変な苦悩と葛藤が伴います。
しかし、一歩外へと出れば雪が積もった路面が僕を待っているのです。
この雪上路面での練習は、バイクコントロールがなかなトリッキーでクール。
そう、この松本の山こそが今僕の中で最もキテいるホットな練習場所だ。

雪上ライド.jpg

そしてもう一つ。
熱帯植物達も僕の最近のトレンドの一つだ。
真夏でも、真冬でも、一年中、いつでも、どこでも、僕は常夏の植物達に囲まれて生活をしている。
常夏のココナッツ達も、今の私にはなくてはならないブラザー的存在だ。

植物達3.jpg

冬の常夏合宿の間に、姉に預けていたマイ ブラザーをファミリーカーに乗せて、真冬の松本へと連れ帰ったのは最近の事だ。
真冬の中に作り上げた、常夏のエデン。
ここは今僕にとって最もキテいるホットな場所だ。

植物達1.jpg

エアープランツ=パイナップル科。彼らも私の最近のトレンドだ。
彼らの為にストーブを鬼焚きして、希少な燃料と資本を投下して、ホットな環境を維持している。
彼らに掛けるコストが膨れ上がる中、私は最近 真冬の松本での常夏のフロンティアに限界を感じている。
膨れ上がる冬の燃料費。CO2の排出量は植物達が吸収できるCO2の量を遥かに超え、倫理面においても問題だ。
マンションという限られた空間で人が生活するのに障害の無い植物密度は限界を超え、これ以上を維持する為には更なる空間の拡大か、もしくは限られた空間に投資してインフラを整備し、コンパクトに収納するか...。
どちらにしろ空間にも資本にも限界があるし、これが無限ループで続く事を考えると、いつか僕の経済が破綻して大量の南国植物達がこの極寒の土地で路頭に迷ってしまう姿が目に浮かぶ。


これ以上の資本に見合わない過剰な投資と植物拡大路線を止め、今ある資本と空間に見合ったインフラと植物個数を維持せねばならない。
何事もパワーバランスで、空間が多くある間は空間を広げる方が安価で効率的で、空間に限りがでてきたら今度は空間に投資してインフラを整備する事で空間を有効活用する方が安価で効率的。その2つが飽和状態になったら、、、資本の更なる拡大か、、もしくは現状維持か、、
今しばらくの間は植物個数現状維持路線で、今まで拡大に掛けて来たコストをより良い環境とインフラとオシャレを、植物一個あたりに多く投下できるようにするのが、今年の目標だ。


あけましておめでとうございます。

2017年1月10日


明けましておめでとうございます

出会いと別れに感傷的になった、フィリピンでの2週間。

2016年11月 2日


フィリピンのセブから無事帰国しました。
今回行ったフィリピンの旅は、人との出会いが多く楽しかった反面、別れが辛く恋しい旅でした。
今は日本へ帰って来れて、安心している反面、その反動でとても感傷的になっています。

もう一生会えない人も多いだろう。
そう考えると、あの時にFacebookで友達になっておけば良かったなと、今になってとても後悔しています。
それぞれの所在は知らないので、もう連絡手段がない。
Facebookで友達になった人達も多いが、今回の旅行中に自分のFacebookアカウントが乗っ取られてしまった事もあり、直ぐにマニラで会う約束をしたのにも関わらず、連絡が付かずに、会う約束を果たせぬまま日本へと帰って来ました。

もう楽しかっただけに、皆んなに会えなかった事が悲しくて仕方がない。
そしてマニラに行けなかったぶん、セブのドミトリーで出会えた日本人も多かったが、その出会いも短く。
その時間が楽しかっただけに、1人の時間は長く感じ、短い時間でも会えて良かったと思う反面、反動で今はとても感傷的です。
Facebookで友達になっておけば良かったな...。もう一生会えないのかなぁ...。


自分は別れに対してはそんなに感傷的になるタイプではないと思っていたが、今回は特別良い出会いに恵まれたのだと思う。
とりあえずはまた皆んなに会えるよう頑張って、機会を作ってマニラにでも会いに行こうと思う次第。
この経験をバイタリティーに替えて生きるという事です。はい。

CJ-1 一里野大会

2016年10月13日


CJ-1一里野大会

結果  5位

開催日 10月9日(日)

開催地 石川県白山市 白山一里野温泉スキー場

天候  曇り

 

コースプロフィール / コンディション

コースは芝のゲレンデがメインで、路面は雨で表面の芝が剥げて泥のエリアと、もしくは重馬場で表面が水で滑るエリアとが混在。シングルは泥がコネられていて縦の動きの時にフロントが取られ易かった。周回数は、スタートループ1周回+本周回6周。

 

一里野2.jpg

 


一里野.jpg


写真提供全て:Sumpuさん

 

・レポート

 

  スタートはダッシュ時にペダルが外れてしまい、集団に埋もれる(レース後、緩かった右側ペダルを5ノッチほど閉めました。以上)

 泥の路面でラインが狭かったので、なかなか集団から抜け出せずモタモタ。

 綺麗な路面で体力を無駄遣いして前へ上がるが、泥のシングルでまたペースがモタつく。

 そこからは泥の路面を楽しむ様にして、泥の学習作業に励む。

 自分はシングルの下りで肩の力が入り易いので、力を抜いてリラックスして下る様にして自分を探求。フロントが滑ったり、ブレると反射的に力が入るので、リラックスの練習をする。


一里野7.jpg

 

 上りでは、トルクをじわっと掛け続ける場面が多かったので、疲弊した。


一里野3.jpg


 これも泥の練習だと思えば楽しいけど、泥のレースなので、もっとレースになる様に練習して行きたいと思います。


一里野5.jpg

 

 トルクをじわっと掛け続けて走るのが苦手なので、トルクをじわっと長く続ける体力をもう少し付けて行きたいと思いました。


一里野4.jpg


 特にシッティングが嫌いなので、シッティングの筋力も少し上げて行きたいと思います。

 結果は5位。以上。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG−5
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

ピットインリキッド     3本

アミノ2500     1本

VAAM          1本


CJ1妙高競争報告

2016年9月28日


CJ1妙高大会

結果  3

開催日 9月24日(土)

開催地 新潟県妙高市 妙高杉ノ原スキー場

天候  曇り

 

コースプロフィール / コンディション

コースはマッドでヌタヌタな所が多く、一部は田んぼクラスのスライム状態。

根っ子や石などの表面ツルツル系コースというよりは、ヌッタン・ヌッタン系のヌメリ込み系コース。スキー・ゲレンデを主に使った、日本伝統のノスタルジックなコースだ。

周回数は7周。


みょうこう6.jpg

写真提供全て:Sumpuさん

 

・レポート

 

 前日は寝付くタイミングを逃し、寝不足でテンション低めで当日を迎えた。

とは言え、先々週の時よりだいぶ体調も回復して、コンディションは右肩上がりで良くなって来ている。アップの感触も悪くない。

 唯一雨による影響が心配されるが、レース当日は雨が上がり、寒さの心配は無い。

前日の雨によるコースの荒れ具合が気になるが、前日の試走の段階で言えば、問題は無く走れた。

 

 スタートはそこそこに入って行き、登り終わりのチョイ踏みで前へ出ようとしていたら、予想以上の路面の荒れ具合に苦戦し、前へ出れず仕舞いでタイミングを逃す。

 そのまま泥に圧倒されながら、抜かすタイミングが分からないまま、ズルズル走りながら、コースの流れも踏み所もラインも分からず困惑。


みょうこう5.jpg


 1周回を終えて周辺人が落ち着いた所で、踏んで大丈夫な場所と、NGのデスゾーンを見分けるために試行錯誤。

 2〜3周回は創作的に、グリップする所はダンシングで、グリップしない所はシッティングでと、振り分けて走行リズムを工作。


みょうこうしゃしん2.jpg


 トラクションがかかる場所を積極的に探し使い、ダンシングをゴリゴリ行使し、

 はたまたトラクションがかからないデスゾーンではひたすらセクションが終わるのをグッと待ちて、堪え難きを堪え 忍び難きを忍び、泥のエリアの通過までグッと耐える作戦。

 

 しかし、ダンシングにて体力を積極的に使い攻勢に出るも、深き泥のエリアにおいて我が動き止められ、またそこに多くの体力を費やすも、バイクは前へとは進まず。

 泥においても、そうでないエリアにおいても、膨大な体力を費やすばかりで、休む事を知らず。

 なれば体力の均衡はとれず、泥沼の長期戦を戦い抜く持久力ここに有らず。

 泥沼での体力の均衡を維持できぬ今、このまま持久戦を戦い抜く事は困難と成りて、ダンシングを緩めざるを得ず。無念と致すところ。


Sumpuみょうこうしゃしん4.jpg


  後半はダンシングのペースを抑えて、泥のセクションに体力を回して現状維持に専念。

 結果は3位。

 


 

今後の泥レースでの走行能力を上げて行くためには、泥レースにおけるテクニックなど含めた予知能力を上げる必要がある。そのために色々なパターンと数を学習するのが良い。

となると、手っ取り早く簡潔なのはシクロクロスのレースへの参加と、そこでの小さく・細かく・たくさんのチャレンジの積み重ねによって得られる予知能力。

 辻浦さんの様な、泥コースの予知能力を得る為には、泥で数々のシチュエーションでたくさん遊んでセンスを磨くべきなのだろう。


 次は2週間後の一理野大会。こちらも雨で路面が荒れる事が多いので嫌になりそうだが、一先ず良い体調で迎える事ができる様に努力して行きたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTRDi2

ホイール    SHIMANO XTR 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 120mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO タルシスXC フラットトップバーDi2バークランプ
ステム          
SHIMANO PRO タルシスXCステム110mm -6°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルシスXC シートポストDi2

 

 

サングラス     アディダス イーブルアイ・ハーフリムプロ(調光レンズ)
ヘルメット      
KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) PRG−5
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

ウエア     Wave One

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル7本

ピットインリキッド     3本

アミノ2500     1本

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