Jシリーズ白馬大会

2014年9月23日


J1 白馬大会

結果 1位

開催日 9月21日(日)

開催地 長野県白馬村 さの坂クロスカントリースキー場

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

短いアップ・ヒルと平坦が多いコース。周回数は7周回。

 


 使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XTR WHN785 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト    
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

サプリメント   SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル7本

SAVASピット・イン・リキッド 3本


使用写真の提供 伊東秀洋さん

        Alisa Okazakiさん



レポート

 

 スタートは上り終わりを1番で入るよう調整しながらプッシュ。シングルをトップで入って行く。

シングルを抜けてからは、坦々とスピードを上げて行く。


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 コース後半に差し掛かり健さんが前に出て来たので、後ろに付いて走って行く。

 

 2周目に入り、健さんとの2人パックで落ち着いた。亮さんが後ろからこのパックに追い付いて来る事を意識して、自分から積極的に前に出て走るようにした。


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 その2周目のフィードエリア。なぜか出されたボトルとジェルを一度に両方取ろうとして、両手離しをしてしまい転倒。一瞬 辻浦さんが脳裏に浮かび、何だか2つ取れる気がしてしまった。ジープの上りでそんな器用な事をできる技術も無く、膝を擦りむく。

 直ぐに立ち上がったが、何でそんな事をしたのかも良く分からず、とりあえず走り出す。

 その次の上りで健さんに離されたが、こういう時リズムを失っているの時は踏んでも進まない。

 先ずは落ち着いて自分のリズムを整える事を意識。坦々と追いながらも、追い過ぎないようにして走って行く。単独2番手で進んで行く。

 

 3周目。フィードを過ぎての下りで、後ろから亮さんが来ている事を確認。

踏み直しの切掛けが掴めずにグダついていたが、亮さんを切掛けにスイッチ・オン。

 再び踏み直して、健さんに追い付き、そのまま前を引いて行き、亮さんとパックになる事を阻止すべく踏んで行く。4周目は全体のペースを上げて走った。

 亮さんとパックになったら亮さんが勝つパターンしか思い浮かばないので、追い付かれる訳に行かなかった。


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 4周目後半にもまだ亮さんの姿が見えるので、引き続き5周目も踏み続けた。

 

 6周目。亮さんの姿が見えなくなったので、少し脚を緩めた。

 その6周目に入る時の事。健さんが周回数のプレートを見て『あれ? まだ3周あるの??』と僕に問いかけてきた。

 僕は周回を数えていなかった。『え??いや。さあ...どうですかね...』と気にせずそのまま走り続ける。

 しかしそれにしても思った以上に脚がキテいる。上りのダンシングで前腿が攣るように痙攣してしまう。世界選手権から2週間回復に努めたが、身体がまだ回復し切れていない。

 どうしましょう。勝負掛けるほど脚を残していない。先の2周で亮さんと戦うのに脚をだいぶ使ってしまった。上りで健さんを千切りたいが、それも出来ずパックのまま進んで行く。


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ラスト周回に入る。どうやらお互いに勝負する程の脚が無いようだ...

上りでお互い並列しながら,こんにちは状態。


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全体のペースでは自分の方が早く走れると思っていたので、健さんを少し離す事ができれば自分が勝つ自信があった。上り終わりから先攻し最初の下りでプッシュしてみた。

 

 距離が開いたのでイケると感じたが、コーナーのミスで脚を着いてしまい振り出しに戻る。

そのまま平坦で前を引いて行く。亮さんに追い付かれたら全てが振り出しに戻ってしまう。

 

 フィードエリアを過ぎる時、皆が『ラスト!ラスト!』と言っている?

ん? ラスト? ん? え? 何?  ラスト?

 フィードで思わず『これラスト周回ですか!??』と聞いたが返事は聞こえない。

全然意味が分からないし、先ほどの健さんの言葉も引っかかる...

 もしかしてこれがラスト? いや。そんなはず無い。ラストの鐘の音もまだ聞いてないし、前周回に残り3周の表示もあったハズ...

 次の上り終わりで観戦している人に『これってラストですか!?』と聞くが、笑って返された。

 笑い事では無い。どっちなんだ!? これはラストなのか?

すると健さんから『これラスト』の返事。

スイッチ入れて上りを駆け上がる。下りを集中して千切りに掛かる。


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次の上りでは後ろに気配が無い。これはチャンスか!? 

もうこの際関係ない。そのまま全力でもがいてゴールまで走った。

振り向くのも時間のロスなので、最後までもがいた。

 

 

 

 今回久しぶりに勝つ事が出来たので良かった。

勝つ事にこだわったレース展開では無く、自分の理想の走りを目指して走ったレースの結果が優勝だったという事に満足している

 次のレースは2週間後のJ2勢和多気大会。その5日後にはランカーウィ島で、ステージを含めたレースが始まる。

まだ疲れも残っているので、しばらくはゆっくりしてランカーウィ島のレースに備えたい。

 

 

 

平野 星矢

 

 



MTB世界選手権レポート

2014年9月12日


2014 MTB世界選手権大会

結果 74

開催日 9月6日(土)

開催地 ノルウェー

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

荒れた路面が多く、シングルの下りは特に石が多かった。下りでのパンクのリスクが高めのコースだった。周回数は7周で、トップは12分弱で回るサバイバル・コース。

今回はスタートループが無いコースなので、スタートのシングルではいつも以上の混雑が予想された。

 

 

レポート

 

ノルウェーで開かれた2014MTB世界選手権。

今回の世界選手権に向けて、日本では練習を相当して来た。

それもあってノルウェーでの一週間は調子が悪かった。試走も少なめにして体調の回復を図ったので、大会当日までには回復をした。

 

今回は一番後ろからのスタート。

スタートでどうやって上手く前へ上がって行けるかがポイントだ。

スタートから集団は固まったまま。人口密度が高く、隙間が見当たらない。まるでアジの群れのようだ。

スピードの変化が少ないので、ぶっ込むスペースを見つけられない。そのままシングルへと進んで行く。

 

シングルに入り、押し区間が始まる。皆少しでも前へ行こうと、複数あるラインから独自のラインを選ぶ訳だが、シングルの出口では不思議な程もとの位置と順位に戻る。流れの悪い状況を打開出来ぬまま、1周目コース後半へ。

 

ようやく抜かすスペースが出来始めて来たので上りで抜く様にして行ったが、とにかくライダー全体の流れやテンポが悪い。2人並列したまま2人してタレたり、簡単なセクションで詰まったり、下りのミスに巻き込まれたりと、今回のコースは全体の流れが悪い。

前方のライダーがしたミスは、後ろではもっと大きいミスに繋がり。前方のライダーのブレーキは後方ではより大きいブレーキに繋がり。テンポが悪いライダーが集まれば、テンポはより悪くなって行く。

例え自分が周辺を走るライダーより少し実力が上だとしても、このカオス状態では少し実力が上というだけでは前へ抜け出す事が困難になってしまう。自分の前後にも同じ状況のライダーが沢山いる。この微妙な実力差とスピード差のシャッフルが余計に混雑を助長させている。

この大貧民のようなデフレ・スパイルに一度入るとなかなか抜け出せない。

 

2周目に入り、だいぶスペースに余裕ができた。

と同時に先頭とのスペースも災害レベルで広がっている。

もう時間がない。焦る気持を抑え、確りと走る事を意識し走って行くが、あまりペダリンングのノリが良く無い。リズムを乗せる事に意識を集中させて行った。

 

上りでは前のライダーとのリズムが合わない。前のライダーにシングル・セクションをギリギリで行かれると、こちらは足を着いてしまう。再び追い付いて同じ事を繰り返す。

未だにデフレ・スパイラルから抜け出せずいる。

スパイラルから脱出する為に必要な、体力とテクニックが足りてないと感じる。

こうして後方で受身な潰し合いをしている間に、先頭は積極的な潰し合いをしている。

走るサイクルが違い過ぎる。後方を走っている限り、このデフレは止まらないし、格差は広がる一方。

 

シングルの上りでリズムが掴めない分を、シンプルな上りで頑張るようにした。

ダンシングを積極的に入れるようにした。が、まだシックリ来ない。

スイッチが一度入ってしまえば展開が上手く行くハズなので、諦めずに走りを進めて行く。

下りの調子は悪く無い。あとは上りのスイッチを入れるだけ。

 

3周目。下りでパンク。

平坦や上りの凹凸に対応するためタイヤの空気圧はやや低めに設定していたが、思ってもいない所でパンクしていしまった。ランニングするか迷いながらそのまま乗って行く。

さすがにロックセクションは降りたが、レースとしても機材としても勿体ないので、丁寧且つ急いで走った。

 

フィードエリアで日本チームのメカにホイールを素早く替えて貰い、再スタート。

このまま80%カットかなと思ったが、次の周回へと入れた。

もう次の周回でラップ・アウトは確実なので、最後よい走りを目指して走った。

しかし納得できる走りをする事が出来ずにレースを終えてしまった。

 

体調が戻ってないのだろうか?

それともスタートで揉みくちゃになってから、未だにテンポを掴めずにいるだけなのだろうか?

それさえも分からぬままレースは終わった。

-3ラップだ。

 

 

コンディショニング。スタート位置。上りでのテクニックと体力。そしてワールド・クラスのレースを後方で走ると何も上手く行かないという事を学んだ。

・今回は練習でコンディションを上げ、練習でピークを迎えてしまった。

移動と時差を切掛けにコンディションを下げてしまった。きつい練習を現地で仕上げるべきだった。

UCIポイントと最初のスタート位置の重要性。

今回はスタートループが無かったので、さらに最初のスタート位置が重要になった。

一番後からのスタートはいつも以上に厳しい物だった。

前からスタートする為のUCIポイントと、実力が必要だと感じた。

・後方スタートから前へ上がって行くための体力とテクニックが足りてなかった。

上りで足を着く事が一番のロスに繋がるので、上りで詰まってもバランスを崩さないテクニックとフィジカルと集中力。上りで積極的に抜かして行くための体力が足りてなかった。

・先ずは何としても後方を走る事を止めなければならないと感じた。

後方を走る限りデフレ・スパイラルが続き、このデフレ・サイクルの一部となってしまう。

スタート位置も実力も大事だけど、どういう理由であれ後方を走ってはならないと強く感じた。

 

 

次のレースはJシリーズ白馬大会。

疲れているので、先ずは確りと休んでから気持と身体を作り直して行きたい。

 

 

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル4本

SAVASピット・イン・リキッド 2本

 


ワールドカップ・アメリカ・ラウンド

2014年8月13日


ワールドカップ・アメリカ

UCI World Cup #6 - Windham, NY

結果 62  -1ラップ

開催日 8月10日(日)

開催地 アメリカ Windam,NY

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

ワールドカップの中ではテクニカルセクションが少ない、日本のコースプロフィールに似たレースコース。

コース全体の流れとしては、序盤はひたすら上りが続き、ちょっとした下りを挟んで頂上まで上って行く。後半はひたすらダラダラとゴールエリアまで下ってくる。シングルは横移動のフラットが多く、ペダリングを入れながら走る場面が多かった。

周回数は7周回。

 

レポート

 

 今年2度目のワールドカップ・アメリカ・ラウンド。

このコースは3年前に1度走った事があるが、今年も変らないコースプロフィールとなっていた。

 前日のミーティングでは周回数は6周回。しかしレース直前に周回数が変更となり、7周回に増えた。6周回であれば完走の自信が十分にあったので、少しショックだ。

萎える間もなくレースはスタート。

 

 今回のスタートコースは安定した上りでコーナーも少なく路面が安定した芝のため、少しスピードが遅い様に感じる。スピードの変化が無いので皆横一列になって隙間が生まれないので抜かして行けない。

 やや低速のトルクを掛ける場面が続き、その走りに上手く対応出来ず順位は略変らず進んで行く。1周目が終わり2周目に入るがリズムは未だ掴めずに、少しずつ後退を始める。

 路面の凹凸に合わせる事ができない。試走では上手く行っていたので、出来ない訳はない。

 

 3周目。凹凸へのリズムが掴めずやや心が萎え始めて来ていたが、現地日本人の応援に後押しされ再び踏み始めると、急に調子が良くなって来た。

 脚が攣る様な感覚があるのの(実際に攣った事無いけど)、ペダリングのリズムを少し遅くする事でトルクが掛かり始め、凹凸にリズムが乗って来た。呼吸も急に楽になった。

 既に2周回分のタイム・ロスをしているため、80%カットに大手が掛かっている。

 余計な考えを振り払い、全日本からの課題である集中力に意識を集中。

 そこからは下りも上りも調子が良く、少しずつだが順位も上がって行く。

これが最初から出来ればなぁと、ふと思ってしまうが、とにかく今は集中。

 後半は気持良く順調に走りを進めて行く。

 途中からは上りでもロックアウトを解除する様にして凹凸に対処。始めはダンシングの振りのリズムが掴めなかったが、これもゆったりと走る事で良い方向へと向かって行く。

 

 6周目。ファイナルラップに入れるかどうかの大詰め。既に9:30の遅れが出ている。

考えるのも面倒くさいので、とにかく集中を切らさない様に急ぐ。

 しかし6周回目を終えた所で、残念な80%カット。

 

 スタートからこういう走りが出来ていたらなという気持と、周回数が6周だったらなという気持。

 3周目からの調子は良かったので、これが最初から出来るように改善していきたい。

脚が攣るような感覚が出てくると調子が良くなる事が多い事に今回気が付いたので、今度はアップでトルク掛けるメニューをこなしてからレースに出ようと思う。

 

 今回は久しぶりの海外遠征であったからだろうか。

やっと新鮮な気持で遠征をする事ができた。

楽しく、且つ向上心も持つ事が出来ているので、本当に良い遠征だったと思える。

課題もシンプルに捉える事ができていると思えるので、次のレースに向けて修正をして行きたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

SAVASピット・イン・リキッド 2本

 


ワールドカップ・カナダラウンド


ワールドカップ・カナダ大会

UCI Mountain Bike World Cup XCO in Mont-Ste-Anne

結果 80

開催日 8月3日(日)

開催地 カナダ モンサンタン(Mont-Ste-Anne)

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

コースはテクニカルなロックセクション・ジャンプ・バンプと盛りだくさんなコース

 

レポート

 

今年初参戦のワールドカップ。今回のコースを走るのは、これで3度目となる。

コースプロフィール・地形共に、何となくイメージは頭に入っている。

コース自体はワールドカップの中でも難しい内容になっている。

ロックセクションやプッシュエリアが多く、上りに関してもロックなセクションが多く、下り上り共にテックニックなコース。

 

スタートはワールドカップにしては落ち着いたスピードでのスタートになった。

集団が散らないので前へは上がって行けない。所々混雑を要しながらスタートループと1周目を走って行く。

今回のレースはいつものワールドカップより落ち着いて走る様に試みた。

コースの上り・平坦がテクニカルなので、いつも以上に余裕が無いとミスが多くなる。

 

2周目に入り、流れが落ち着いては来たが上手くスピードに乗って行けない。

余裕が無い訳ではないが、テクニック面で走りが上手く行かず、追い込めてない。

1周辺りに、上りで3〜4カ所くらい脚を付く・押す場面があり、タイム・ロスは否めない。

集中力に関しては乱れる場面が少なく良い傾向だが、上りセクションや細かい繋でのテクニックに大きい差を感じた。

特にテクニカルなセクションに置けるペダリング技術が劣っていると感じた。

 

3周目途中。少々のトラブルはありながらも坦々と走って行く。

決して苦しい走りをしている訳ではないが、上りに対する余裕が無い。

もっと上りで抜重するテクとトルクがあればと思う。

 

次の4周目の終わりには、マイナス3ラップで80%カット。

ワールドカップの厳しさは十分に理解しているので、特にショックは無いが、以前より感じれる事は多い。感じた事は確りと少しずつ修正し、イメージ通りの走りに少しでも近づけたいと思う。

次週にはアメリカでのワールドカップが控えている。

こちらのコースは、ワールドカップの中ではテクニック・セクションが少なく、日本に近いコースプロフィールなので完走できるチャンスは高い。

確り体調を整えて、イメージする練習をして、次のレースへと挑みたい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

SAVASピット・イン・リキッド 3本

 


全日本選手権レポート

2014年7月21日


全日本選手権

結果 4位

開催日 7月20日(日)

開催地 静岡県伊豆市 日本サイクルスポーツセンター

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

細かいアップダウンを刻むスピードコース。前日の雨でシングルは所々滑る。

周回数は7周回。


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 撮影:佐野さん


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撮影:佐野さん


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撮影:Alisa Okazakiさん


レポート

 

今回は珍しくコースのイメージトレーニングをして行ったので、コースプロフィールは略完璧。ローラーのアップ後の走り出しが軽過ぎるくらい調子は良く感じた。

スタート位置に着く。今年は緊張を全く感ない。

 

ピストルが鳴り、レースはスタート。

スタートは様子見で幸平さんの後ろをとる様にして行ったが、牽制でスピードが乗らない事もあり、普段トップ争いに加わらない選手も前に入り、最初の下りに入って行く。

幸平さんの後ろに付け、3番手で4Xコースを下って行くが、ドロップオフ後の右コーナーで遅れをとってしまい、次の上りで幸平さんは前を走っていた選手を抜かし、そのまま先頭で抜けて行く。

僕は上り終わりで鬼ダレしたその選手を抜かせず、さらに差が開いていく。

その選手に道を譲って頂き、前へ行かせて頂いたが差が詰められない。下りのリズムが掴めずにスピードに乗って行けない。

健さんが僕を抜いて行ったので、それにドッキングしたかったが、下りで離れてしまい上手くいかない。今回の健さんは上りも勢いがある。

そのまま幸平さんとドッキングして前を引いて行く。

 

1周目が終わる辺りで、後ろから勢い良く武井さんがやって来た。

絶好のチャンスだったが、武井さんの勢いが良く付いて行けない。スタートでバタバタしてしまったので体力もだいぶ消耗してしまっている。

だいぶ悪い展開をしてしまった。先頭では武井さんが合流し、先頭を引っ張っている。

僕はコースのリズムを掴む事に意識を集中して、立て直しを図っていく。

しばらくして健さんが前から落ちて来て、それを交わしてそのまま一人で走って行ゆく。

幸平さんも途中落ちて来て、一度追い付いたものの、川渡りでミスしてしまい再び距離が開く。

全体的に集中力が足りていない。細かいロスとミスが目立ってしまった。

そしてここから少しずつ腰が痛くなって来た。踏めている証拠だろうか?今年初の痛みだ。

また少しずつ前との距離が開いて行く。

そこに後ろから亮さんが追い付き、パックで走って行く。

先輩が後ろ走っていると気持も落ち着き、纏まった走りを意識したからだろうか。腰の痛みが引いてゆき、集中力が少しずつ戻って来た。下りもようやくリズムが乗ってきた。

 

ラスト2周。宇田川さんからペース上げろと激が入ったので、ここから再び踏み出して、前を追って行く。しかし、タイム差を詰める事が出来ず、ラスト1周へと入る。

 

先頭の2人に追い付く事が出来そうにないと分かり、再び集中力にムラが出て来た。

最近は集中力と攻撃性に問題がある。その影響で勝負強さに欠けてしまう。

 

結果は4位。

今回の調子は良かったが、それを生かす走りが出来なかった様に感じた。

アグレッシブ・勝負強さ・集中力に欠けていた。

今回は勝負を賭ける事も無く終わったので、悔しさも少なく、それがまた虚しく感じた。

失ってしまったチャレンジ精神を取り戻すために、全く違う何か新しい事にチャレンジを求めて行きたい。不安を感じる程のゾクゾク感が欲しい。危機感が欲しい。気持が欲しい。

 

今年も熱いサポート・ご声援を ありがとうございました。

お陰様で今年一番のピークをここに持ってくる事が出来ました。

自分の力不足で、思う成績を上げる事は出来ませんでしたが、今の自分という物をしっかり確かめる切っ掛けが出来ました。

次は全てを掛けて勝負を挑みたいと思います。

今後とも応援をよろしくお願い致します。

 

次は2週間後のワールドカップ・カナダ・ラウンド。

自分の中の凶器を剥き出しにして、アグレッシブな自分を出して行きたいと思う。

どうか優しい目で見守って下さい。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGK)ゼナード

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル8本

SAVASピット・イン・リキッド 3本

 


雫石大会レポート

2014年6月16日


J1 雫石大会

結果 4位

開催日 6月14日(日)

開催地 岩手県雫石スキー場

天候  雨

コースプロフィール / コンディション 

今年も雨の泥レースになった。メインの坂は泥のため乗車困難で、レースは3割型?は押しがメインになった。泥区間は8割を超える。周回数は5周回。

 

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使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)


コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT WHN785 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル          
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム              
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト       
SHIMANO タルシス


バイクケミカル ホルメンコール
雨対策全般   ホルメンコール(サングラス曇り止め等など)


サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光

ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル6本

SAVASピット・イン・リキッド 3本

SAVASパワーアミノ2500  1本

SAVASホエイプロテインGP  3杯分


レポート

 

 今回の身体のコンディションは最高に良い感じで仕上がった。

レースはダンシング祭りをイメージし会場へ入る。

 しかし残念な事に今回は雨。正直なところ良いイメージは湧いてこない。

 

レース当日。

 アップはローラー台で軽く仕上げ。スタート位置に付く。

今回のレースはスタートから泥の長い押しが入るので、落ち着いて走り出す。

 

 周りの様子を伺いながら、落ち着いて押しを進めて行く。最初のシングルには4番手で入り下って行く。しかし下りも乗車が難しい。所々押しを入れながら走って行く。

 1周目の終わりでは、とりあえずの3番手。

泥に埋もれながら、スローモーションでレースは進んで行く。


星矢 雫石.jpg

 

とにかく泥区間は沈着冷静に、逸る気持を抑えながら、静かに静かに落ち着いて走りを進めて行く。

それでも怒りが湧いて来る。どんなに気を使って走っていても滑り、バランスを崩して行く。

そして下りでは跡形も無く置いて行かれる。泥に遊ばれながらレースは経過して行く。

唯一泥の無い区間だけが僕の救いだった。ダンシングをして気を晴らしながら、今回の調子が決して悪く無い事を感じて走って行く。


星矢 雫石1.jpg


とにかくコツを掴めば、まだチャンスはあると言い聞かせ、走りを模索して行く。

しかし、そこに答えは無かった。

 

 最終周回に入り、メインの坂を全部押しで走ってみるという試みに出てみた。これでどうにか健さんに追い付けないかとトライをしてみたが、その試みは失敗し、むしろ遅かった。

 下りは遥かに健さんが早いので、健さんには追い付けないなと...今日はこんな物かと諦めの気持が。下りではミスを犯し失速。

 そして後ろから突然門田さんが現れ、そのままぶち抜かれる。全然気が付かなかった。

しかしこんな所で負ける訳には行かない。泥に散々遊ばれて、こんな終わり方ねえだろと、怒りに燃えて走り出すが、その直後にシングルの押しで前転し、泥の中へとひれ伏す。泥に埋もれながら救い用の無い現実に呆然とする。

 しかしこの抑え切れない怒りをどうしたら良いか分からず、その怒りを芝にぶつけながらダンシングで走る。しかし泥区間が再び立ちはだかり、失速。

どうしたら良いのか分からない位の憤怒を感じながら4位でゴール。

今回は調子が良かっただけに、なんだか荒立ってしまった。


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次はもう全日本なので、この怒りは1ヶ月後の全日本に割り当てようと思う。

応援ありがとうございました。

 

 


富士見大会レポート

2014年6月 3日


J1 富士見大会

結果 2位

開催日 6月1日(日)

開催地 長野県富士見町 富士見パノラマスキー場

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

コースはドライ。例年より少し長くなったコース。周回数は7周回。



 使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT VHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー) 75bal
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

ケミカル    ホルメンコール

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント      サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター     ボトル7本

SAVASピット・イン・リキッド 3本

SAVASパワーアミノ2500  1本

          SAVASホエイプロテインGP  3杯分





レポート

 

今回のレースは先週の反省を踏まえ、走りの修正を意識して挑んだ。

先週の疲れもあり、身体はやや重い。前日の試走は5周回して走りのイメージを色々と試してみた。高ケイデンスで回すイメージと、踏まないダンシングのイメージ。ハンドルをフラットに戻し、ステムも110mmに戻してダンシングを意識したポディションにした。

 

当日。

 今日のスタートはやや重い感覚を感じながら走り出す。


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最初のシングル手前でプチ・ダッシュをして、とりあえず先頭でシングルへ入ってみる。

しかし今日の身体は余裕が無く、シングルの下りは息を整えるのにイッパイイッパイで進んで行く。余裕が無いので、駐車場のアスファルト区間で水を飲みながら後半に備える。

 シングルの上りでは、健さん・亮さんに抜かれ、差が開く。

付いて行きたい所ではあるが、イッパイ×2で、それどころではない。

 

 1周目を終え、初っぱなのフィードでボトルは捕れたものの、掛け水を取り損ねてしまい、再び軽く心折られる。


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今日はとにかく暑い。とりあえずもう身体ヤバイので、軽くスローダウン。

 用意したスポーツドリンクも、沢山の氷で薄まって丁度良くなる予定だったのが、クーラボックスがキンキンに冷えていたお陰で、逆に氷が溶けずにドリンクが濃いままになってしまった。

 

 2周目は先週の反省と 今日の身体の重さを考え、重いギアに頼らないよう考えつつ、進む走りを探りながら走って行く。とりあえずは2番手。

 2周目は全然シックリ来ずにそのまま終わって行く。

この感覚では表彰台も微妙だなと正直感じながら走った。


 富士見3.jpg


 3周目。中原くんが何度か前を走る姿を見て、そもそも自分が入れるダンシングの数が少ないと感じ、そこからダンシングの入れる数を増やして行く。それからは走りが一気に楽になって行く。


富士見6.jpg


あー。そういえばこんな走り方もあったなぁと。。。体重だけ乗っけて楽に走る感覚。

ダンシングをどれだけ入れるかに重点を置くよりも、ダンシングで走れない所がどれだけあるか、という考え方で走った方が良いかもしれない...。


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単独2番手で走って行く。


 富士見4.jpg

 

4周目。半年間酷使し続けたゲージが壊れてしまい、ボトルが収納不可能になる。

次のフィードで機転を利かせ、ボトルを背中のポケットに入れようとしたが、そもそもワンピースにポケットが付いていなかった。静かにボトルを捨てる。

 オフィシャルとチームフィードで水を摂る様にしてやり過ごして行く。

後半はエナジー補給をする水分の余裕が無かったが、前半に集中してリキッドを摂っていたので、後半もエネルギー切れにならずに走れた。


 富士見1.jpg


 結果は2位。

前半は苦しかったが、後半は楽に走る感覚を思い出せたのが良かった。

 そして亮さんは相変わらず強かった。

次のレースは2週間後の雫石。

やれる事は少ないので、インターバルだけ確りやりながら、スタートダッシュからの通常走行へのリズムの移行をスムーズに出来るように意識して行きたい。

 

 

平野 星矢

 



八幡浜のレポート

2014年5月27日


J1八幡浜

結果 3位

開催日 5月25日(日)

開催地 愛媛県八幡浜市

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

コースはドライ。毎年恒例のコースプロフィール。周回数は6周。


使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT VHN785 
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム100mm -5°
シートポスト    
SHIMANO タルシス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-3
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One ワンピース半袖タイプ・靴下(/)

 

サプリメント   SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター   ボトル7本

SAVASピット・イン・ゼリー・バー 1本 




★レポート

 

今回はポイントがやっと反映され、久しぶりの前列スタート。

 この日も日差しが強く、レース中は暑くなる事が予想された。

販売機で冷たい水を買い、スタート直前まで飲んだり掛けたりして身体に熱がこもらない様にしてスタートを待った。

 

 スタートは少し不意を突かれたが、反応が早かったので先頭で入る。

シングル入る前に公平くんに前へ入られたが、下りは誰かに引いて貰いたいと思っていたのでオーライ。しかし思ったよりリズムとテンポが合わない。

 バックストレート出てからは再び先頭を走り、桜坂を上る。


奥のアスファルト区間途中?で亮さんが追い付きブッキング。

 1周目を終え2周目の桜坂。フィードで取ったボトルをゲージに入れる事に戸惑ってしまい、それを切っ掛けに亮さんが一気にスピードアップ。完全に付いて行けず撃沈。強え〜。

 

3周目はやや息を整える。途中、門田さんが追い付きブッキング。

上りで離すが下りで確り追い付いて来る。さすが走り込んでいるホームコースだけあってコースのリズム・テンポを掴んでいる様に感じる。上りで離しては追い付かれるを繰り返しながらレースは終盤に差し掛かって行く。


 最終周回。前半の下り区間は落ち着いて下り脚を温存。あえて追い付かせておいて、桜坂で一気にスパートを掛けようという予定だったが、現実は桜坂へ入ると同時にスローダウン。前周回では動いていた身体が、最終周回では動かなくなっていた。桜坂は不発で終わり、下りへ入る。


 下りで身体の血の気が引く感じと 意識のフワフワを感じながらタメ息がでる。

いわゆるハンガーノックかぁ...考えてみたら今日補給取ってないぁ...気が付くのが遅く、もう手遅れ...でも最終周回後半 = やるっきゃない。

 そして最後のアスファルト上り区間に入り、門田さんがアタック。そして自分は静かにフェードアウト。

ダンシングしようと頑張ろうとすればする程のスローダウン。

桜坂で光っていたエンプティーランプが、より強く輝き始め。しなしな。。。


 結果は3位。

 八幡浜・星矢・写真2.jpg

 

しかし今回は調子・体調共に良好だったので出し切った感があって良かった。

反省点としては、

  ギア選択で重いのを使い過ぎで無駄脚を使った事。

  ジェル等のエナジー補給を忘れた事。

  タイヤの空気圧を軽くし過ぎた。

来週には富士見があるので、先ずはそこに向けて修正できる所を直して行こうと思う。

 

八幡浜でもたくさんの応援・バトル、ありがとうございました!

来週の富士見でも、よろしくお願い致します!

 

 

 

平野 星矢

 

 



朽木山レポート

2014年5月 5日


J1朽木山

結果 2位

開催日 5月4日(日)

開催地 滋賀県 朽木山スキー場

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

スキー場の一面を使ったコース。石が多くやや滑り易い。コンディションはドライ。

周回数は6周。

 星矢 写真2.jpg


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レポート

 

今年J1初戦の朽木山大会。

ここ2週間は疲れが出て流れが悪かったものの、全体の練習量を落として回復に努めたので身体は回復基調で会場に入る事が出来た。

前日はあまりコースを走り込む事が出来なかったので、コースのリズムを掴めるか心配だった。

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レース当日。

 アップの感じでは体調は良い。ペダルの踏む感覚はシックリ来ない。腰で踏む感覚がやや浅く感じた。

 今回のスタートは4列目。J2のポイントが反映されないので、後ろからのスタート。

しかし今回スタートループは上りが長いので、1周目で順位は上げる事は容易そうだ。

 

 レースがスタートし、長い上りに入ってから順位を上げて行く。

先頭集団の後ろに付き一息。皆固まって走っていたので、とりあえず後ろに付いて様子を見ながら一旦落ち着こうとしたものの、上り長いので集団が落ち着かない。

しかし、ペダリングがシックリ感じてないので、慌てずに踏む感覚を探して上って行く。

 途中から中切れが起きて来たので、所々脚を使いながら3番手?でシングルに入る。

1周目の下りは、前を走る亮さんが下りのリズムがとれずにいるように見えた。今日の亮さん調子悪いのかな?と感じつつ2周目へ突入。

 しかしスタートエリアのアスファルト区間から亮さんはペースが上がって行き、間が開く。慌てず走って行くが、間が開いて行く。ん?まずいな...。

ここではペースを上げて食らい付かねばならない訳だが、何だかペースが掴めない。

坦々と自分のペダリングに集中して走って行く。

こう、、、もっと、、クっと入るペダリングを、、、と考えていて、ふと我に返る。

ペダリングに集中していると、ふとレースを忘れてしまう時がしばし。

何だろう。。。今日はゾーンに入る事が出来ない。モヤモヤした気持を持ちながら走行して行く。何だか今日はテンションが上がって来ない。

 少し脱水気味になっていると感じたので、水を掛けて身体を冷やし、SAVASウォーターを薄めるようにフィードに要請。少し身体が良くなった気がする。これがモヤモヤの原因か?

今からやる事と、今日頑張る理由を自分に言い聞かせ、気持を入れ替える。

 3周目終わりから中原選手に追い付き2番手で走行。

もっと踏まねばと意識し、ペダリングして行く。周回毎に少しずつシックリして来た。

 坦坦と周回数を重ね、5周目。ダンシングを入れてない事にふと気が付いた。

残り2周も切ったので、ダンシングを入れる様に意識して走った。

 ラスト周回はダンシングをもっと入れて走ったが、、、あまり伸びなかった。

 

順位は2位。

今日の順位には納得できるが、今日の走りはシックリこなかった。

自分でも理由がハッキリしないが、こういう時は理由より勢いが大切なので、浅はかに考えようと思う。

チームでも1・2フィニッシュできたので今回は良しとする!

次のレースは3週間後の八幡浜大会なので、今度はそこに向けてテンション上げ上げで行こうと思う。

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT VHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-1()
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

SAVASウォーター   ボトル6本

SAVASピット・イン・ゼリー・バー 1本

SAVASピッド・イン・リキッド1本

SAVASリカバリー・メーカー・ゼリー 1本

SAVASパワーアミノ2500 1本


J2菖蒲谷レポート

2014年4月15日


J2菖蒲谷大会

結果 1位

開催日 4月13日(日)

開催地 兵庫県龍野市 菖蒲谷森林公園

天候  曇り

コースプロフィール / コンディション 

ドライコンデション。シングルコースメインのコースで、海外にありそうなコースレイアウト。周回数は6周。

 写真2.jpg

レポート

 

 今回もANCHORブースとスタッフが来てくれたので、ストレス無く万全の体制でレースに挑む事ができた。

アップのローラーではやや疲労した感覚を感じたが、最近は練習が上手くできているので、噛み合えば行けるという思いを持ってスタートに立った。

今回のスタートは3列目。まだポイントが反映されないので後ろからのスタートになるが、今レースはアスファルト区間が長く、路面もドライなので、抜かして上がって行く事は前回の緑山大会より容易だ。

 

スタートは前の選手がペダルを踏み外したのにやや巻き込まれてしまい、遅れをとる。

1周回目は、抜かして前へ上がって行く事を繰り返して行く。

2周目からは自分のペースで走れる様になり、そこからは淡々と順位を上げて行く。

3周目後半に入り、先頭を走っていた健選手に追い付いつく事ができたが、その直後健選手はチェーンを切ってしまい、先頭から離脱。単独になるが、その後直ぐにチームメイトの亮選手が後ろから追い付き、2人で先頭を先攻して行く。

4周回・5周回と周回数を淡々と重ねて行き、ラスト周回。

スタート直後の上りでペースを上げ、上り終わりからは単独になる。

今回、亮選手の調子が悪いと薄々感じてはいたので、敢えて1番長い上りで勝負を賭けさせてもらった。

そこからは、ややペースが乱れてしまったものの最後まで先頭を守り抜く事がき、優勝する事ができた。

 写真3.jpg

最近は勝つという事をしていなかったので、とても嬉しい。

まだJ2なので、次は3週間後のJ1朽木山大会で勝てるよう頑張りたい。

 

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR XR9Sサイズ)
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XT VHN785
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム110mm -5°
シートポスト   
SHIMANO タルシス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKKOOFU

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-1()
シューズ     SHIMANO SH-XC90L

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(/)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
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SAVASウォーター   ボトル2本

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SAVASリカバリー・メーカー・ゼリー 1本

SAVASパワーアミノ2500 1

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