先週のレースレポートね

2013年5月 5日


Croatia Cup - Vodice - (エリート男子)  UCI Class- XCO

結果  リタイア

開催日 428日(日)

開催地 クロアチア Vodice

天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 

 コースは地中海特有の石と岩の路面。スタート・ゴールエリアはジープロード。それ意外は延々とシングルの上りと下りが続くコース。

周回数は6周回。

 

 

  レポート

 

 スタート位置は2列目。

 今回もスタート・ゴールエリアのジープ区間以降は、ひたすらシングルが続く。

今回もスタートが重要という事だ。常々重要な事だがシングルが多く抜かし所が少ないだけに、更に重要だ。

 前日の試走で3周回。レース当日も、早朝とレース前のアップで、合わせて5周回のコース試走をしたので、ライン通りは大丈夫そうだ。

 スタート前に後輪から「シュッ!シュッ!」と異音がしたのが気になるが、駆動系を確認した所、何も問題は無く大丈夫そうだ。

 

 そしてレース・スタート。

 スタート直後の集団の動きは、上手く読めて良い感じだ。だが平坦のジープは苦手だ。

平坦区間で苦戦しつつも、何とかジープの上り区間まで来た。そして、ここからは短いジープの上り。シングルまでは重要なポイントだ。

 その上り入り口、コーナーを曲がってからの立ち上がりでの事だ。隣の奴が自分に勢い良く突っ込んで来たのだ。全然意味分からない。何なんだ?コイツ?

ハンドルやらが絡んで停止。怒りが込み上がる。何なんだコイツ?マジで?

 単に彼が走っている路面が悪かったという事で、自分が走っているラインに割り込みたかっただけなのだろうが、そう考えると更に腸が煮えくり返る。

お陰様で順位は最下位になり、おまけに右ブレーキの角度が意味の分からない事になっている。

 何は共あれ、この状況で今できる事は,少しでもライダーを抜かしてシングルへ入る事だ。

メカは大丈夫なのかと心配しつつも、とにかく走り出す。

それにしても腹が立つ。突然過ぎて、奴のジャージがどんなんだったかも覚えていない。

 怒りを覚えつつ、シングルへと入って行く。そして最近恒例の渋滞だ。

最近のスタートは何なんだ?と怒りを覚えつつも、そいつの横に居た自分が悪いので仕方ない。仕方ないが腹が立つ。

 

 そしてシングルを走って行く中、今度は後輪から「シュッ!シュッ!」という音が鳴り出した。

スタート前に聞いた音と同じ音だ。その音は次第に大きくなり、後輪タイヤの空気が抜けて来た。

パンクだったのか。。。

先程のクラッシュでローターが曲がったのかと思っていたが、まさかのスローパンクだった。つまりスタート前からパンクしていた穴が耐え忍び、今限界を迎えたのだ。

 後に確認した所、タイヤのサイド側が少し切れていたのが原因だったみたいだ。

どうせならもっと確りと切れていれば良かったのに。中途半端に持ち堪えるなよとタイヤに呟く。

 

 少しずつ空気は抜けて行ったが、何とか持ち堪えてテクニカルエリアに到着(善くぞ持ち堪えてくれた!)。

危うくフィードゾーンを通り過ぎそうになりヒヤッとしながらも、ホイールを探す。

どこだ?   

 今回フィードゾーンは2カ所あり、ビクターは最初のフィードゾーンにいるので、こちらには居ない。ホイールを見つけ、空気調整を済ませ、バイクにセット。再び走り出す。

 レースとしてはだいぶ終わってしまったが、この際関係無い。とにかく追い込み第一。

僕のレースへの意義はそこにあるので、この際関係無いという事。

 とは言いつつも、遅い選手が障害となり追い込み辛い。当たり前と言えば 当たり前だが、この位置を走っている自分が悪いので何とも言えない。

 

 2周目。ビクターにアーレンキーを用意してくれと叫びつつ、用意にモタ付くであろう事を予想し、結局止まらずに素通り。次の周回でアーレンキーを用意してくれている事を期待しつつ、やはりモタ付く事が予想されるので、乗車しながら力技で直そうと試みた。

少し良くなった気がするので、もうこのまま走る事にした。

 

 その後は一人旅。もしくは前が詰まる事の繰り返し。

最近、この土壷パターンが多過ぎはしないかとガックリもするが、土壷って言う位だから 土壷(最低の状況),そういう物だろ。とプラスに捉えるようにしている。

そのまま気持を高く持って周回を重ねて行く。

 

※付け加えになりますが、

昨日試走後に,ステムを一つ短いのにしたのだが、これが中々良い感じでした。

以前はハンドルまでの距離が長過ぎて,腕が伸び切った状態(ロックアウト)だったのが、少し腕に余裕が出来てハンドル操作と体重移動がし易くなった。

お陰様で下りも上りも、感覚が少し良くなったのを感じる事が出来た。

あとは上りで、前後への自由な重心移動と,引きとペダリングがリンク出来る様な,余裕を作るのみだ。

もっと伸び伸び走れるように出来たら、スピード面もそうだが、もっと楽にリラックスして走れるようになるはずだ。もっと改善が出来そうだ。

 

 そして周回を重ねての、最終周回での事。まさかの単独の大転倒。

今なぜ倒けたのかは、自分でも分からない。何でも無い所だ。

分かった事と言えば、フロントが何かに捕られて、コース横のゴツゴツ岩に向かって突っ込んだ事。そして打ち身が酷くて、とても痛い事だ。

そして前輪がパンクしている事も。終わった。。。

痛いし、立ち上がる気力がない。いや。立ち上がっては行けない気がした。

そこから静かに自分が走った路面を見つめながら、なぜ自分が倒けたのか原因が分からないでいた。

 土壷って,こんなもんかと思いながら、ゆっくりと立ち上がる。

左のお尻と,右肩が痛い。

バイクはパンクで走行不可能。バイクを押して行くだけの元気が無い訳ではないが、怪我が悪化する一方で、全く意味が無い。 静かにリタイアを決意。

 しかし、スタートエリアまでは,どうやって帰れば良いのだ?

どうして良いか分からずに,落胆していると、ボランティアの人が駆け寄ってくれ、車を用意してくれた。助かった。

車に乗せてもらい、ゴールエリアまで搬送して頂いた。

 

 今はもう出るタメ息さえも無い。

最後に倒けた原因は100%自分にあるという事。それだけに悔やまれるのだ。

 それでもタメ息が出なくなった理由は、この事態に絶望しているからでは無い。

余りに土壷過ぎて、逆にプラス思考になって来るのだ。

 自虐的要素(自ギャグ)が入っている時は、自分がプラス思考になっている時だ。

既に土壷の中、まだ骨壺に入って無いだけ自分は幸せではないかと。そう思える。

今回も死ななくて良かった。生きてて良かった!

 

さあ!次の週にはフランスカップがある!

とりあえず風邪直して、打ち身を直して、体力戻して、頑張っちゃうよ!

 

 

平野 星矢

 

 

使用機材

バイク     ANCHOR プロトタイプSサイズ
コンポーネンツ SHIMANO XTR

ホイール    SHIMANO XTR
フォーク    SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル        
SHIMANO PRO XCRカーボンワイド・660mmバックスイープ9°
ステム          
SHIMANO PRO XCRステム100mm -5°
シートポスト   
SHIMANO PRO タルティス

サングラス     KABUTOOGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット      KABUTOOGKレジモス ANCHORMTBチームカラー

グローブ    KABUTO (OGK) EXG-1()
シューズ     SHIMANO SH-M315

インソール   友永さん特性インソール! (ERGOMOTION) エルゴモーション!

ウエア     Wave One 半袖タイプ・レーパンのショートタイプ・靴下(赤黒)

 

サプリメント   サプリメント  Water,
SAVAS(明治製菓)

ピット・イン・リキッド  2本

ピットイン・ゼリーバー  1本

SAVASスポーツウォーター 3本(ボトル)

リカバリーメーカーゼリー 1本

パワーアミノ2500     1本


アジア大会 (エリート男子)

2010年11月19日


結果  4位
開催日 2010年11月18日(木)
開催地 中国 広州
天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 
細かいアップダウンが、ひたすら続くコース。プッシュや細かいコーナリングが少しテクニカル。同じ様なアップダウンやコーナーが多過ぎて、覚えるのに時間が掛かった。
周回数は8周。


スタートは上手く行かなかった。上手くスピードに乗れなかった&スタートのダッシュでペダルが外れ、6位と出遅れた。
その後は集団で纏まって走った。ほぼ1周を走り、後半に差し掛かった辺りで、前を走る選手がミスをして押しが入る。その間にトップ集団は行ってしまう。
自分はその前から肺がイッパイだったので、それを気にトップとどんどん差が開く。
身体が動かない。もうトップに追いつくのは無理であろう・・・。
しかしここで気持ちは切らせない。まだ7周もあるのだから...。
コースの攻略にだけ集中して走った。アジア大会で1人TTは悲しいが。
レース後半に掛け、少しずつコーナーやアップダウンのギア比が決まってきた。良い感じ。
身体は動かないが、今出来る事に集中して走れている。
結果は悔しいが、気持ちを切らさずに最後まで走れた。

今シーズンはありがとうございました。来シーズンはもっと良い結果を報告できるよう頑張ります。
今後とも、よろしくお願い致します。



使用機材

バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レジモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト フォトクロミック パールホワイト
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


Jシリーズ第6戦 瀬女大会 (エリート男子)

2010年10月11日


結果  6位
開催日 10月10日(日)
開催地 石川県白山瀬女高原スキー場
天候  雨

コースプロフィール / コンディション 
コンディションは、マッド。上りが1つある以外は、ほとんど平坦基調のコース。
芝生が水を吸って重い。トルクが必要。周回数は7周回。


今回はJシリーズ最後のレース。
コンディションは上げてないが、シリーズチャンピオンと、ナショナルポイントを賭けた大事なレース。アジア競技大会に向けても、気持ちの切り替えが重要になるレースである。

スタートからバイクが進まない。芝が水を吸い、進まない。上りに入り一気に行きたい所だが、あまりキレが無い。最初のシングルへは3番手で入った。途中2番手にもなったが、泥で踏めず減速。後退。
2周目から4番~7番辺りをウロウロ。泥で進まない。トルク不足、抜けないペダリングが出来ない。
気合でスピードを乗せるが、泥や重芝で減速してしまう。逆効果?スピードに乗せようとする事で体力を使うが、泥で減速してしまう。もっと一定でシックリ踏まないとダメだ。
上手く走れず、少しずつ集中力が薄れていく。これでは駄目だと思い直し踏み直すが、目に入る泥やトルク?の不足で、集中しきれない。
最終的には6位でゴール。課題の残るレースになってしまった。

今年はナショナルポイントとシリーズチャンピオンで1位になる事が出来たので良かった。レースの結果は良くなかったが、自分に足りないものも見えたので結果オーライ!
次で!! アジア競技大会に向けて、頑張るぞー!!!


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レディモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト・フォトクロミック パールホワイト クリアレンズ
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


アジア選手権大会 (エリート男子)

2010年9月30日


結果  4位
開催日 2010年9月29日(水)
開催地 韓国
天候  曇り

コースプロフィール / コンディション 
前半は上り基調でアップダウンが続き、中盤はきつい坂が続く。
その後見事な程の直行の下り。その後は緩々とした平坦基調の下りと続く。
基本上って下る単純コース。周回数は4周。


スタートはハチャメチャ。スタートで幸平さんがペダルをはめるのを失敗し、後退。
自分は一瞬先頭に立つ。予想外・・・。
前日立てた作戦では、幸平さんを先頭にジャパントレーンを形成する作戦だったのだが、遭えなく失敗。
周りを見ていたら、あっという間に集団に埋もれてしまった。こういう時は自分が先頭で蓋をしなければ行けないのだが。しまった...。
その後、竹之内悠選手がスルスルと前に行き、蓋をして幸平さんを待つ。
幸平さんが追い上げ、先頭に追い付く。
自分はその間、少し後ろで集団に埋もれてしまう。

長くきつい上りに入り、皆のスピードが緩む。自分の得意区間。サクサク走り、トップに追い付く。
先頭のカザフスタンを抜き先頭に立った。何だか調子が良い。
カザフスタンの後ろに幸平さんも居るが、何だかきつそうに見えた。幸平さんの調子が悪いのが見て分かった。予想外だ・・・。色々考えながら、坦々と走る。
上り終わりでスピードを上げてみた。カザフスタンが離れた。
直行の下りを終え、平坦基調の下り区間に入る。少し行った所で幸平さんが追い付く。2人でパックになった。後ろとは20秒差で中国が2人。良い展開。余裕もある。

 幸平さんを先頭にしばらく行く。徐々に中国人の1人が差を詰めて来た。
まだ余裕が有ったので行こうか迷ったが、2人パックでしばらく走った。

きつい上りで中国1名が後ろに付く。自分の前に入られたので、抜かし返す。また抜かされ抜かし返す。そんな事を繰り返していたら、後ろから今度は香港が追い付いて来た。ややっこしい。3人で2位争い。
3周目に入り、自分が上りでミス。中国が行ってしまう。自分は3位で前の中国を追った。
しかし、きつい上りの最後で、またミス。4番を走っていた中国に追いつかれる。抜かされ、下りに入る。ピッタリ付けていたが、ラスト周回に入り、上りでまたミスした。疲れて上手くトラクションが掛けられない。そこからは見えていたが追い付けなかった。気持ちも少し切れていたのかもしれない。今回、身体はキレていたが、集中できなかった。


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レジモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト フォトクロミック パールホワイト
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


Jシリーズ第5戦 富士見大会 (エリート男子)

2010年9月21日


結果  1位
開催日 9月20日(月)
開催地 長野県 富士見町 富士見パノラマスキー場
天候  曇り

コースプロフィール / コンディション 
コンディションは、ドライ。コースプロフィールは全日本と同じ。上りが多いコース。
周回数は7周回。


世界選手権以来の、久しぶりのレース。アジア選手権に向け気合は十分!
しかし、それとは反対に体調が優れず、世界選手権以来疲れが取れない。
2日間の念入りなマッサージで、体調の回復を図った。正直走れるか不安だった。

スタートは最悪。掛が悪い。上手く力が入らない。
レース前の、2日連続のマッサージが効いて、身体がダルダルなのか?
シングルには何とか3番手で入る。しかし下りで前と少し差が開いた。
上りで詰めたかったが、ペースがきつかったので上り終わりで詰めよう思い、我慢。途中和弘選手に抜かれ4番手。
 やっと上り終わりに差し掛かり、ペースを上げようとしたが、前が詰まりペースが上がらない。その間に武井選手がペースを上げる。
次のシングルでも前が詰まり減速。スピードが乗らない。その間に前のトップ2人と差が開く。
 バックストレートを越え、リフト下のきつい上りで一気に差を詰め、何とかトップに追い付いた。やっと自分のペースで展開出来てきた。
2周目のフィードエリアで武井さんがペースを上げた。少し距離が空いたが、武井さんもきつそう。ペースが上がっていなかったので、何とかシングルの上り口で追い付いた。
シングル上りの途中で抜き、上り終わりと上り返しでペースを上げ、良い感じでスピードに乗せて走る事が出来た。
 3周目からは独走態勢。スピードの乗せ方だけ意識して坦々と走った。
5周目辺りから集中が切れて来た。フォームだけは崩さないよう意識して走ったが、ガツガツ踏もうとするとペダリングが乱れる。筋肉のパフォーマンスが下がって来ているのを感じた。
今は踏めない分、トルクを掛ける所と抜く所を意識して、スムーズにスピードに乗せる事だけに集中して走った。
 最終ラップは追い込もうと試みたが、進むフォームで踏む事が出来ずに坦々と走ってしまった。
踏む事は出来るが、それでは進まない。進むポイントで走りたいが、今はそのために必要な筋肉にボリュームが無い。アジア選に向け課題を残す結果となってしまった。
とは言え、今回は優勝できて本当に良かった。正直嬉しい。

次周はアジア選手権が控えているので、それに向けもっと良い走りが出来るよう頑張ります。


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レディモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト・フォトクロミック パールホワイト クリア調光
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


MTB世界選手権大会 (エリート男子)

2010年9月 5日


結果  71位
開催日 2010年9月4日(土)
開催地 カナダ モンサンタン
天候  曇り後雨

コースプロフィール / コンディション 
横移動と上りのシングルが多いコース。石と根っこが多かった。
レース当日のコンディションはマッド。泥は無いが、石と根っこが滑る。トラクションやバランスがいる。周回数は6周+ループ2周。ループはきついメインの坂を使用。


レース当日は雨が降ったり止んだりの天気。コースは石と根が多く、トラクションやバランスが重要。
スタート直前、世界選という緊張も無く落ち着いてスタートラインに立てた。
スタートの笛が鳴り、レースが始まる。スタートはいつも通り。フランスでも良く見た光景。
メインの上りを終え、シングルへ。
シングルは大混雑。下りに入り、空いている迂廻路に入り転倒。試走で走った事の無いルートだったので、余計に焦って扱けてしまった。
一気に抜かれる。そしてリズムが一気に崩れ脚が止まる。心肺がイッパイになり順位がどんどん下がる。ループ2周を終えた時には順位は下がる所まで下がってしまった。一度落ち着こうと試みたが、気持ちと身体は戻って来なかった。毎回毎回根や石に引っかかり、自転車を押した。上りも踏めず、落ちていく一方。結局-3ラップ。
何もレースを走れなかった。何しにここへ来たのか分からない。

次の日、練習に行ったが脚は全然疲れてなかった。踏めていない証拠。全然追い込めてない。久しぶりにレースらしいレースを走って刺激にはなったが、全然追い込めなかった。
コンディションが上がり切ってない。インターバルが足りてない。レースが足りてない。こんな状況で世界選に挑んでしまった。
こんな悔しい事は無い。ゴール後は悔しいよりも虚しかった。こんな自分が情けない。
2周は全力で行く積りが、ループ半周で終わった。
こんなんでは終れない。こんなんで辞めたくない。次は絶対に勝ちたい。


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レジモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト フォトクロミック パールホワイト
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


Jシリーズ第4戦  さの坂 スノーハープ大会(エリート男子)

2010年8月 2日


結果  1位
開催日 8月1日(日)
開催地 長野県 白馬町 さの坂スノーハープ
天候  晴れ後,曇り
コースプロフィール / コンディション 
ほんの少しマッドコンディション。平坦と短い上りのコース。シングルは横移動。
周回数は7周。


スタートは微妙な感じで始まった。スタートのピストルが鳴らず、笛でスタート。タイミングがズレ10番手辺りで始まった。
焦っても仕方ないので、上りで抜かそうとしたが、思ったより前が詰まってスムーズに抜かせない。次の上りで先頭に出て走った。
しかし最後のシングルでミスをしてしまい、2位に追い付かれる。少しパックで走った後、抜かれる。1周目で疲れていたので、距離が空いてしまった。
焦らずに1周くらい、坦々と走る。距離は開いてなかったので、上りで追い付く。
その後上りで何回か離したが、最後のシングルでミスをしてしまい追い付かれる。
レース中盤を過ぎた辺りで、上り終わりを追い込む様にして走った。後ろが離れたので、そのままスピードを上げ、坦々と追い込んだ。
そのまま逃げ切り、ゴール。


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レディモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト ポラライズド、ガンシルバー クリアレンズ
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


全日本マウンテンバイク選手権大会 (エリート男子)

2010年7月20日


結果  2位
開催日 2010年7月19日(月)
開催地 長野県富士見町 富士見パノラマスキー場
天候  晴れ

コースプロフィール / コンディション 
いつもと変らぬコース設定。上りが多く、平坦が少ない。上って下っての繰り返し。
周回数は8周。


スタートはまあまあ。とりあえず3番手でシングルに突入。下りで3人パック?になる。
先頭を走る幸平さんは、いつものキレがないと感じた。思い掛けない展開。自分はしばらく3番手を走った。
バックストレートを過ぎ、次の上りで勢いを使って1度先頭を走る。
これも思い掛けない展開...。どう走ったら良い物か・・・。
オーバースピードを恐れ、2周目に入った辺りで後ろに下がった。そしたら疲れがドット押し寄せた。前の2人と少し距離が開く。

半周行った所で、前から2位の選手が降って来た。リフト下の上りで追い付き抜かした。
そこからは自分のペースを維持しつつ、速めで走った。
先頭を走る幸平さんとは30秒~1分の間を空けた状態で、レース中盤辺りまで走った。

そして周回の後半でパンク。テクニカルフィードでホイールを代え、再スタート。
また新たな気持ちで走るようにした。トラブルを楽しまないと!
しかし次の周に、また同じ所でパンク。今度は前輪。これも楽しまないと!
しかし、またまたパンク。今度はバックストレートへ降りてくる下りでパンク。優秀なメカニックと手厚いバック体制のお蔭様で、直ぐ復帰できたので良かった。
そこからは下りはゆっくり下る様にした。しかし、3回のパンクと疲れで、後半は踏めなかった。



使用機材

バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レジモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト フォトクロミック パールホワイト
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


Jシリーズ第3戦 富士見大会(エリート男子)

2010年5月31日


結果  3位
開催日 5月30日(日)
開催地 長野県 富士見町 富士見パノラマスキー場
天候  晴れ後,曇り
コースプロフィール / コンディション 
少しマッドコンディション。上りが多いコース。周回数は8周。


スタートは余裕をもって走る事ができた。最初のシングルには2位の位置で入れた。
出だしは、まあまあ。
シングルの上りに入り、武井選手が1人前に飛び出して行った。
追いかけるものの、距離が空いてしまう。踏めば付いて行けると思ったが、ケイデンスを上げて、追い付きたかったため、我慢して回すようにした。しかし、足は上手く回らない。
距離は開く一方。
次に山本和弘選手が飛び出して、武井選手を追う。これに付いて行きたかったが、これも踏んで付いて行く事で、後半減速するのを恐れ、付いて行けなかった。
とにかく回す事で付いて行きたかったが、上手く回らない。距離はどんどん開く。
足も回らないまま、レース後半に減速。心肺も全然付いて来ない。
和弘選手がパンクして、2位に浮上したが、後半の減速で斉藤選手に追いつかれ、3位に後退。
集中と気持ちが切れ、頑張るものの戦えなかった。
気持ちも体も、自分に負けてしまった。
走れなかった原因は、いくつか思い浮かぶが、レースまでに気づけなかった。悔しい。

結果は3位  1位とのタイム差 3分11秒

次のレースは、フランスでの1週間のMTBステージレース。
今回のレースは、悔いの残す走りをしてしまったが、気持ちを切り替え、次の全日本に向け新たなスタートを切りたい。


使用機材
バイク    ANCHOR XHM9RS 440サイズ
ホイール   SHIMANO XTR
シューズ   SHIMANO SH-M310S
ヘルメット  OGKカブト レディモス フローズピンク
サングラス  OGKカブト プリマト・フォトクロミック パールホワイト クリア調光
ウエア    ウエイブワン
サプリメント ザバス


  • 1
  • ANCHOR
  • OGK
  • adidas
  • holmenkol
  • savas
  • SHIMANO
  • WaveOne